2008/10/30 Category : cello レッスン_1030(休…) 実は仕事が忙しくてお休み(T_T)しました。ここのところ順調にレッスンに行っていたので、がっかり。レッスン休んでもお月謝かわんないし、振り替えないし…でも、とても親切なお友達がレッスン内容をメールで連絡してくださるのですホントにお世話かけてすみません!すごく助かっております!メールを読みながら「バーチャルレッスン」して、そうか、そうか、などと納得しております。それを実践できれば言うことなし、ですよね。今日はiPhoneをステレオにつなげてシャッフルしながら仕事してますが、曲単位のシャッフルって、コープマンのパイプオルガンで荘厳な気持ちになった後に突然マーラーの5番第3楽章が始まったりして意外性があります。「いや、今の気持ちとしてはYo-Yo Ma の「パリ・ベルエポック」なんだけど、そーか、魔笛がくるかーっ」という選曲で、ある意味、新鮮です。あ、iPhoneはほとんど電話じゃなくなっててiPodTouchみたいと言われております…。無駄? PR
2008/10/27 Category : cello さぼさぼ 昨日は何となく小指をかばいながら、力を入れずに練習してました。 気をつけていればなんとか過ごせるもので、おとなしくしてたら今日は全然痛くなくなっていますv(*^-^*)。わーい。 でも今日は仕事がざばざば入ってきて練習どころではなくなってしまいました。先週から予測していたとはいえ、prellさんに触れないのはさみしい…。(今は気分転換という名目で書き込んでおりますが(^_^; ) 以前衛星放送で見たトルルス・モルク氏の左手の指、びっくりしましたぁ。 カエルさんのように指先が平べったいのです! トルルス・モルク氏↓ press用の画像ですが、手のひらは開いてませんね…。 きっとレッスンをたーーーくさんしてきて、カエル指(失礼!)になったんでしょうね。関節炎とかならないのかしら?それにあんなに平べったくて、よく音程狂わないなあ(そりゃプロだし!)。私なんて指の腹が左右にくるんと動いただけで、半音以上ずれるんですが!
2008/10/25 Category : cello 小指が。 昨日の夜あたりから左手小指の第一関節に痛みがあります。なんか嫌な感じ。というのも、グループレッスンの方が同様の症状で6月からお休みされているからです。もう10月。復帰されるのでしょうか。してほしいなあ。普段は何もいたくないので、やはりチェロを弾くときに負荷がかかっているのでしょう。ポジションの練習をしようと思っていたのですが、ちょっとまずいかもしれないですね。でも来週は仕事が詰まってきているので悠長なことは言っていられないのですけれど。逃げに入ってちゃだめ、ですね。どうも玉砕のショックから抜け出せません。ウェルナーも続きをさらっていかなくちゃいけないのに。少しでも触ろう。と、思ってPCの前におりマス…。
2008/10/23 Category : cello レッスン_1023 今日も担いでレッスンにいきましたがその甲斐もむなしく玉砕してきました…(T_T)練習していたんですけどねぇ。レッスン前にもっと指慣らししておけば良かったです。家では弾けていたはずなのに、どうしても上手く動かない。所謂練習不足なんですね、きっと。練習していたBachは今日はなしで、ニューシネマパラダイスでした。これが問題で。すごく苦手なんです、この曲。いえ、曲自体は大好きなんですが、ひけないっ苦手意識がつのって練習も何となくしかしてなかったら、やっぱり玉砕。どーん…。まんべんなく練習しておかなくてはいけませんけれど、どうしても好きな曲に集中してしまうのでだめなんですね。ウェルナーは気づくとボウイングが逆に。あれ?その他、符点と普通の八分音符ときちんと分けましょう。同じフレーズが出たら二番目はエコーのようにちょっと抑えて。ポジションの移動のときに次の音を意識してちょっと指をあげておくと早めに移動できますよ。で、上からたたき落とすように。と、今日も色々教わりました。地下鉄から出たら、玉砕落ち込みムードをもりもりと盛り上げるような土砂降り。そんな!晴れてたじゃん。天気予報、あたってるじゃん!ひとりごちて、傘を購入。車で家人に迎えにきてもらいました。どーん…。
2008/10/22 Category : cello 音色と姿見 最近というわけではないけれども、A線の音色が気になっています。たまにいいかなーという音がでるものの、ほとんどはキンキンした金属音のような感じでちっとも理想に近づきません。もっと丸ーーーくてやわらかーーーい音がだしたいんですけれど。弓の当て方かしら?人間性の問題とか楽器の持ち方からして違うような。もっとネックが首の後ろの方にいってもいいような気がして姿見でチェックしてみました。この弾く姿をチェックするというのは以前にも先生から言われていまして「とても勉強になりますよ」とのことでした。たしかに!なんか、違う!こうかな、ああかな、なんて鏡の前で色々試してよし、この格好ならいけそう!と思っていざ弾く段になるとするすると戻ってしまう…。そりゃ弾きやすい格好になっちゃいますよね。いろんなところに気を使いつつ(腕とか肘とか)、まだまだ猛特訓が必要そうですが、姿だけでも美しく…なりたいものです。