2008/10/22 Category : cello 音色と姿見 最近というわけではないけれども、A線の音色が気になっています。たまにいいかなーという音がでるものの、ほとんどはキンキンした金属音のような感じでちっとも理想に近づきません。もっと丸ーーーくてやわらかーーーい音がだしたいんですけれど。弓の当て方かしら?人間性の問題とか楽器の持ち方からして違うような。もっとネックが首の後ろの方にいってもいいような気がして姿見でチェックしてみました。この弾く姿をチェックするというのは以前にも先生から言われていまして「とても勉強になりますよ」とのことでした。たしかに!なんか、違う!こうかな、ああかな、なんて鏡の前で色々試してよし、この格好ならいけそう!と思っていざ弾く段になるとするすると戻ってしまう…。そりゃ弾きやすい格好になっちゃいますよね。いろんなところに気を使いつつ(腕とか肘とか)、まだまだ猛特訓が必要そうですが、姿だけでも美しく…なりたいものです。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword