2009/02/19 Category : cello レッスン_0219 撃沈の巻。 三週続けてのレッスンですが。目の前のオケ練ばかりに気をとられて課題曲をさらいきれず、あえなく撃沈。先生にサポートしていただいてなんとか時間を過ごしましたが同教室の方にはご迷惑おかけしました…<(_ _;)>。ウェルナーp68の♭や♯のたくさん付いた音階はどうやら次回で終わりそうです。かれこれ2ヶ月かかっています。みんなして、もうやだねぇなんて言っていましたが、今日の私はそれどころじゃありませんでした。ポジション違うし(halfポジを5ポジでとってた)、拡張できないし(3ポジ♯の拡張は広い)、一瞬で音を見失ってしまい、何処をとっているか(オケで言う「落ちる」現象)わからなくなってしまいました。ここのところ,そういうことはあまりなかったんで凹んでおります。音階なのに!音が取れなくなっちゃう!旋律的短音階なので、気持ちもだんだん落ちていく…。が!そういう時はよくできた時のこと(ちょっと褒められた時とか(〃∇〃) てれっ☆)を思い出して、いえ、大丈夫、できるわ!できるのよ!きっと!I can do it!と、励ましてあげます( *´艸`)。さぁ、明るく輝くメジャーコードへGo!あ、次もGis moll(短調)でした… PR
2009/02/16 Category : cello 練習せず一日が終わる …という日が続いてしまうのですよね…。楽譜だけは手に入れるのが早いんですが。カレリア組曲なんてPDFで43pもありましたし、フィンランディアも結構な枚数がありました。プリントアウトは41mmもあるバインダークリップで留めておきました。Vcパートはどういう風に弾くのかな。苦手なハ音記号出てこないかな。32分音符とか出て来たらどうするのかな。指使いを教えてもらったほうがいいかな。…ChristophはGEWAケースから出してあげられません。…仕事やらないと。たまには家事も。ああ、ウェルナーも。
2009/02/15 Category : cello オケ練_2 今日はペールギュントから「朝」「オーゼの死」「ソルヴェイグの歌」「山の魔王」でした。付き焼き場的練習ではどうにもこなせませんでしたが、今日見学体験に来た方がたくさんいらしてくださったので、初心者でもこうして平気な顔してやってますのよ、という見本を見せることができました。(とうぜんですが、とてもよくない見本です)なんていってもVc1人ですから…(もう一人はお仕事でお休み)寂しいことこの上ない状態でしたがChristophの音量のでかさで救われました(笑)。決して音程が合っている訳ではないので始終赤面でしたけれど。とくにソロのグリッサンドで音外すと…ニホンザルのように赤面できます。「山の魔王」なんてほぼ初見でして(練習は?)最初はひたすらピチカート。今回はリズムが大事だから音外しても構わないですから、リズムを正確に刻みましょうね、今回は。はい今回だけですね、外してもいいのは。次回は外せないってことですね(滝汗)。毎回課題が増えていくような。その上、次回は「フィンランディア」「カレリア組曲」の楽譜が来るそうです。全部やるのー?ときいたら、その通りという返事が。どういう練習をすれば仕上がるのでしょう?助けて先生!エーン(つω≦;)
2009/02/14 Category : cello 名付け親 愛器Prellくんに名前をつけることにしました。ドイツ製なのでドイツ人の名前リストから悩むこと、約20分。勝手な解釈で男性名として(だってパートナーだし)Christoph(クリストフ)になりましたv(*^-^*)。こういう公共の場で発表するほどのことでもあるまいに。でも、所有欲というより大事にしようという心づもりで名付けましたので、できる限りかわいがってあげたいと思います。Factory Madeでも個性あるし、名前くらい欲しいよね!って独りよがりですが。きょうはそんなChristoph、えーい長いな、Chrisとともにペールギュントをさらっていました。…譜めくりが忙しくて練習になりませんでしたorz。ばらばら譜面台から落とす、順番が違う、上下逆さ…って…。ちゃんとまとめておきましょう…。イライラせずに練習に集中できます(^_^;でも明日パート譜をいただく予定なのですよねぇ。どう考えたってパート譜のほうが見やすいですよねぇ。