2010/06/14 Category : cello オケ練_0613 初めての場所での練習は…しっかり遅刻ってしまいました_( ; -_-)/|まだ始まる前でしたけど。夜想曲〜。ボウイングを変えることにしました。二分音符はずっとダウンで。音質を変えないようにいわれていたので、それがいいねということになり、急遽変更。アタリです。これで決定!柔らかく、でも音量は膨らませず、平坦に。むずかしー。フィンガル。入りはいいのですが、途中から危うい部分がいくつかでてきます。特に途中の掛け合い部分が、もやもやとしている。上手く掛け合うといいのですが、タイミングを合わせるよう注意です。最後は仕切り直すか、流れていくか、来週にははっきりするでしょうとのことでどちらにも対応できるように練習しました。ベト7はあまり時間がなくて、けっこう大急ぎで合わせた感じ。リズムとか細かい音の重なりとか、つまみ出して部分練習でした。来週はなんとパート練習!(憧れの)を合奏前に組み込むことになりました。人数も増えてきて、そろそろまとまっていかないといけないからです。…なんだかまだバラバラなんです。いったい誰が見てくれるのか…それも不安です。もっと周りを聴こうよ〜エーン(つω≦;)指揮を見ようよ〜…って、思っててもダメか…。今日の練習は、とっても疲れてしまいました。こういう日もあると。…寝よ。来週は先生の指導日なので、楽しくなると思います。いや、ぜったい楽しくするんだーーーーっ!むん!(力まないようにっていわれそう) PR
2010/06/04 Category : cello レッスン_0603 先週久しぶりに休んだため二週間空いてのレッスンでした。新しいチャプターに入ったので追いつくために予習しておいたのはとりあえず正解。ただ、予習は自己流なので先生の指導がどれだけ大事か、はっきり認識しました。2弦にまたがる場合の指弓の使い方。出ました、「指弓」です!(ちょっと調べたら指弓ってVnの弾き方のほうが多くヒットしました)要するに移弦にかかる時間のロスをなくし且つ滑らかな音のつながりを表現するための右手のテクニック…みたいな。先生も伝えづらそうでしたが、こちらも必死、なんとか理解しようとあーだこーだ。まず1→2弦を弾く場合、右手の肘は1弦の高さに合わせておく。手の甲はやや内向きに。人差し指をしっかりと深めに弓にかけて。中指と薬指は毛箱のところでバランスを取り。人差し指・中指・薬指(・小指)の指先だけ持ち上げたり下げたり。直角に上下運動する。手の甲が回らないように。毛の向きはクルクルしない。上滑りな音にならない。肘から固定しているようだが実は肩が支点になっている。…etc.これだけで30分が過ぎましたわよ。ずっとA,D,A,D,A,D,A…。次に、ピチカート。重音のピチカートは親指の端の方をアルファベットのCを描くように体の前方に投げ上げる感じで。(遠くへとばすともいう)まあ、これは上手くいきました。(まえにもやったし)曲は時間がなくてサラサラっと。ちょっとけだるい感じを出すとか、ニュアンスの注意がありましたがほぼ、OK。(私、初回だったのになあ???)で、次の曲の指示もいただいて再来週までに見てくるようにとのことで終了。で、誰も次の曲を聴いたことなかったのでした。(含む先生)どうも映画の曲らしいのですが、作曲者はガーシュイン、ねぇ。…しらなーい。(by みんな)先生のお手本(当然初見)を聴いて、ふーん。先生も、ま、サラッとやっときましょう、ということで(笑)。
2010/06/04 Category : cello レッスン_0603 先週久しぶりに休んだため二週間空いてのレッスンでした。新しいチャプターに入ったので追いつくために予習しておいたのはとりあえず正解。ただ、予習は自己流なので先生の指導がどれだけ大事か、はっきり認識しました。2弦にまたがる場合の指弓の使い方。出ました、「指弓」です!(ちょっと調べたら指弓ってVnの弾き方のほうが多くヒットしました)要するに移弦にかかる時間のロスをなくし且つ滑らかな音のつながりを表現するための右手のテクニック…みたいな。先生も伝えづらそうでしたが、こちらも必死、なんとか理解しようとあーだこーだ。まず1→2弦を弾く場合、右手の肘は1弦の高さに合わせておく。手の甲はやや内向きに。人差し指をしっかりと深めに弓にかけて。中指と薬指は毛箱のところでバランスを取り。人差し指・中指・薬指(・小指)の指先だけ持ち上げたり下げたり。直角に上下運動する。手の甲が回らないように。毛の向きはクルクルしない。上滑りな音にならない。肘から固定しているようだが実は肩が支点になっている。…etc.これだけで30分が過ぎましたわよ。ずっとA,D,A,D,A,D,A…。次に、ピチカート。重音のピチカートは親指の端の方をアルファベットのCを描くように体の前方に投げ上げる感じで。(遠くへとばすともいう)まあ、これは上手くいきました。(まえにもやったし)曲は時間がなくてサラサラっと。ちょっとけだるい感じを出すとか、ニュアンスの注意がありましたがほぼ、OK。(私、初回だったのになあ???)で、次の曲の指示もいただいて再来週までに見てくるようにとのことで終了。で、誰も次の曲を聴いたことなかったのでした。(含む先生)どうも映画の曲らしいのですが、作曲者はガーシュイン、ねぇ。…しらなーい。(by みんな)先生のお手本(当然初見)を聴いて、ふーん。先生も、ま、サラッとやっときましょう、ということで(笑)。
2010/06/02 Category : cello 練習の一番の成果は。 オケ練の内容は曖昧すぎて書けないことが判明しましたので、記載を断念いたしました。<(_ _;)>オケの方も何かといろいろございまして、まるでどこかの政局のように混沌としています。ま、おいといて。明日はレッスンなのでいつもの明るい先生のご指導を賜るべく、今日はちょっとがんばってみました。何がよかったか。ストレス解消!はあああ。しっかり2時間練習。よしよし。ドッツァも前より良くなってきた。フィンガルも音程が良くなってきた。いーんじゃないですか??おほほほほほほ!と、おもったらレッスンの新曲でつまづきました。そんな上手くいくわけない、ですか。えーと、しばらくはメトロノームとお友達しないとダメそうです。明日、絶対ダメ出しされそう。(悩)
2010/05/31 Category : cello オケ練_0529 全く練習できぬまま、オケ練へ。土曜日は参加者が少なく、ということは、いつもより六割増しで自分の音が聞こえてしまうという由々しき事態を引き起こすわけです。音程外せないよ…。しくん。と言いつつ鳴らしていたら、同じプルトの新入団員に「オケでは音程を気にせず音を出さなきゃダメですよ」といわれました。(音大卒・年下・経験年数20年?)…そうなんですか?初級者は悩んでしまいました。だって、周りに合わせたいなきゃだめじゃないですか。それに、人数少ないし。縮こまって弾くのは確かによくないと思いますが、その場に適応した音で弾かないといけないんじゃないかなあ。人数が少ないのといつもより一時間短い練習場だったので、その後みんなで呑みに行きました!…終電でした(^_^;。いやいや、チェロ背負って酔っぱらうのはなかなか厳しいということがわかりました。正気は保っていましたが、先週の疲れがどっと出たのと二日酔いで翌日は寝込んでました。>まぬけじゃ。練習内容?ああ、二日酔いが抜けると同時に散逸しt(殴打)…。思い出したら書きます。へらへら。