2009/01/28 Category : other 迂闊なバージョンアップ Celloから外れますが。メインマシンのMac G5は時折「ソフトウェアアップデートしましょうよ」と誘いかけてきます。いつもなら割とキチンとインフォを読んだりして,それなりに対応しているつもりなのですが、今日は忙しさと出がけ直前だったので、「ほいほいー」とアップデートOKのボタンを押して、「アップデート完了」の文字を見て、電源を落として出かけてしまいました。戻ってマシンを起動。ん?んん?なんか、動きがっ…おおぅっ!Finderが勝手にリスタートする!?それも定期的!ほぼ2分おきにFinderがリスタート。テキスト入力してても、いきなりFinderに戻ってる!こういう場合、何が悪いって、さっきアップデートした「QuickTime7.6」に決まってます!そこでアンインストールを試みますが…。できない。有り難いことにネットにあった情報をもとに「Pacifist2.5.2」というソフトを用いてQuickTimeのバージョンダウンができることが判明。早速Pacifistを入手して、バージョンダウンは成功しました。7.5になったのを確認してウフ。と思いきや、またしてもFinderリスタート!なんで?そこでまたしてもネットで探ってみると「アップデートにご注意!」という記事を見つけて愕然。幸いそこの記事中に何人かの方がためした修正方法が記載されていたのとApple Disscationsにトピありということもわかりましたので、書いてある通り思い当たるユーティリティを「使用オフ」にしたら!なおったー!!感激ー!仕事のメインマシンですから,なんとしても復帰してもらわなくてはならないのでした…。不注意一瞬、後悔一生です(実は前にもソフトを入れてG3が天国行きの経験あり。学習能力無いですねぇ。)バックアップもしておかねば…。 PR
2008/12/09 Category : other 図書館好き 『ガリレオの苦悩』『聖女の救済』はどちらも東野圭吾の作品で、探偵ガレリオの最近出たシリーズなんですが、呑気に構えていたら図書館の予約数が半端じゃなかったので吃驚です。「聖女〜」のほうはなんと1700を超えておりました!一人二週間借りられて、1700番目というと23800日。一冊ではないので仮に百冊あったとして238日待ち。途中予約解除する人も出るだろうし、大雑把にみて半年は待たないといけないでしょう。でも予約入れちゃいましたが。その他、海堂尊のチームバチスタシリーズも借りたいし。でも借りようと思っていて断念したのが「鴨川ホルモー」。3ヶ月待ってもまだ200人待ち。頑張って待ち続けているのが他4冊。予約は6冊までなので、ほかに読みたい本があっても順番待ちが長いと予約できなくなります。そうして時間が経ったものから断念していくんです…。今回は待ちきれるか?読みたい本は皆さん一緒ってことですね。…私がミーハーなだけなのかしら。あ、「シュタルケル自伝」が予約できたみたいなので借りにいってこなくては。
2008/09/14 Category : other 「フロスト気質」 R.D.ウィングフィールドの新刊が文庫の上下で出たので買ってきました。前のシリーズがどれも良かったので、期待度は大。ここのところもっぱら図書館通いで済ませていたのですが、(本屋さん、ごめんね)この新刊、予約だけで120件越え!これじゃあいつ借りられるかわからないのでしばらくぶりに文庫本購入を決意したのでした。そして、これも最近知りました。ブックカバーがダウンロードできるサイトがあるんですねぇ。ウチのプリンタはA4限界なのですが、新書サイズもなんとかかけられます。デザインも色々あって選び放題。(PDFですから拡大もOK)書店のブックカバーがずらりと並んだ今までの書棚から脱出!