2013/08/26 Category : cello Kレッスン 未使用の腕力 どうしても弾けない重音のエチュード。音が出ません。レッスンなのにどうしよう。結局どうにもならないまま、レッスンに突入。6、7番を順調に仕上げ(まあいいか、程度ですが)、問題の8番へ。ワタシが苦虫をかんだような顔していると、「むずかしいよ、これは」とフォローなのか、本気なのか…。「ま、やってみましょう」…うへぇ。ぎ、ぎぎ、…ぎ。............................._(┐「ε:)_ぱたりうが。せんせーすみません。ひけません。やっぱり音が出ません。先生は楽器を置くと「相撲の話したっけ?」は?「こうして双差しってするでしょ、こうすると1番強いわけ。でも相手もやられたくないから、両腕の上からかぶせてくる。それを内側からはねのけようとする、その腕の力の入れ方で弓を動かす」ふぉぉ。弦の鳴り方が違う!ああ、ここの力を使うのか!>使ったことのない筋肉であります(これをずっと覚えて自分のものにできれば、上達したと言えるわけだ)これで復習練習します!他にモーツァルトのテーマの変奏曲集。1番だけだと思っていたら。4番まで通してしまった…。初見だったのは当然でございます。( ꒪⌓꒪)宿題。ベートーベンのトリオは2楽章を終えて3楽章をとおし、いつもやらない4楽章はいつも通りまた次回。課題多し。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword