2008/10/17 Category : cello レッスン 今日は天気がいいのでprellくんを担いでレッスンにいってきました。久しぶりに出歩いたので、帰宅後は肩がバリバリ。レッスンではウェルナーp65とバッハの協奏曲。ウェルナー、練習したけどまだまだでした。とにかく右手の動きがばたばた。移弦で大きく動かないで。肘が自然に上下するように。右手の親指側の筋を使うように。弓に上から力が乗っていく感じで。肩から力を抜いて。チェック入りっぱなしです。協奏曲の方は、バッハ(バロック)の弾き方があることを教わりました。スタッカートではなく、一つの音符の長さは維持して後ろを収束させる音。切っちゃいけないんですね。でも伸ばしてもいけない。軽く弾く。そのために弓を持つ位置をかえる方もいるそうです。もっと短く持つんだそうです。すると弓の先まで軽く感じられてバロック特有の軽さが出るらしい。「皆さんもやってみてくださいね」とおっしゃっていたけど左手も16部音符がたくさんで大変なんですけど。一時間はあっという間で、ではまた来週。課題はたくさんあります。宿題もたくさんあります…。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword