2014/09/24 Category : cello 楽譜の山の向こうに先生のやる気がちらっと見えた日曜の午後。 日曜に久しぶりのKレッスン。前回から曲は変わらず(てか、せんせーが曲を送ってくれなかったんですけど)クンマーのデュオ2曲(各3楽章ずつ)。「何やってたっけ?」(毎回ご挨拶はこの台詞から)「あ、クンマーね、よし、やろう」(え、これ全部?)一通り弾いてみて、「うん、通った!」(え?それでいいの?)あいかわらず緩ーくレッスン?弾きあい会?は進み、今度何弾く?って山のような楽譜を取り出した先生。どうやら神戸楽譜あたりでざざーっと買いそろえてきたらしい。(大人買いってやつ?)をを!やる気あるじゃん!!!(→超失礼)えー、あーこれはやったな、これはつまんない、これちょっと難しすぎるな、これは編曲がダメ、……。…わたしが弾けるのないんですかね?そこへ、たいへん気のきくK嬢が「あのー、これ、ずっと前にやった曲ですが…」と、ご持参の楽譜を取り出してくれまして。「これいいじゃん?これにしよう。あ、それもいいじゃん、それもやろう」ようやく決まったのはいいんですが、「簡単だもん、次回までに見てきてねー」結局4曲…。(いつもより多…い…)せんせっ、次回まで2週間しかないんですけど!いつもより間隔短いんですわかってます???(勿論心の声)( ꒪⌓꒪)なんとなく墓穴掘った気がするのは自分だけ? PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword