2014/10/01 Category : cello 新作楽器 そういえば、前回のレッスン時に見学の方がいらしたのだった。○十年前に弾いたことがあるが1年半前にレッスン再開してアンサンブルがしたいとのこと。その方、楽器を注文してあってもうすぐ出来るらしい。注文した楽器屋さんは四国の弦楽器工房INOKO。(猪子宏明氏の工房)ワタシは知らなかったけれど、K嬢曰く、有名な職人さんなのだそうだ。その方は試奏して音に惚れ込んでしまい、すぐに連絡して作ってもらったんだとか。自分の楽器を作ってもらうなんて、すてきだなあ!(裏山)工場出身のワタシの楽器とは違うんだろうなあ。楽器が出来たら持ってきて音を聴かせてもらいたいよねぇ!とK嬢と盛り上がったのだった。先生は文京楽器がかかりつけの楽器屋さんで、其処の楽器が一押しなのだけれど、(自分のはイタリア製だよ)「ここのは安くていいんだよ!」と言われても貧乏なワタシにはとても買えない値段です。確か、11月には弦楽器フェアがありますね。弦楽器フェア触ったら欲しくなっちゃうと思うんですよ。まあ、一生(たいして先は長くないけれど。)今の楽器と仲良くしていこうと思ってます、はい。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword