2014/09/05 Category : cello 一息で始める ラ・クァルティーナ、昨日聴いてまいりました。毎度のことですが。聞き惚れますね。 (,, ゚д゚ )あー…チェロってほんといいなー。今回、銅銀さんの音がずっと身体に響いて、こりゃたまらん、と悶えておりました。すごくいいんだ、低音が。実にマイルドで、のびやかで、しなりのある音で。うーーー。あんな音が出たらなあああ。チェロ構えて、スッて弾き出して、一分の隙もなく合わせられるのはプロだからというだけではなくて、やはりアルバム10枚も出して同じオケでずっと弾いてるから?(デスヨネ)じぶんなんか、構えてから弓張ったり、位置の調整したり、楽譜直したり、あーたらこーたらして、で、ようやく周りを見渡して、目が合って、(準備できたかな?どうかな?)と伺って、それから…息を合わせて、えいやっ!(なんだそれ?って弾き始めるのに(いろいろやり過ぎですね)。それにしても、みなさんがチェロデビューするきっかけ、ほぼ一緒でしたのは笑っちゃいました。「親から習わされたピアノ(やバイオリン)が嫌いだった」ですって。ウチの2号もバイオリン、やらせてますが、「嫌いだから、チェロにする」とか、言い出さないかな。…うーん。…パイプオルガンにするとか。(ウチに置けないよ)…絶対ないな…。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword