2010/05/06 Category : cello レッスン_0506 ええええっと、もうずいぶん放置してしまっていて…ご無沙汰でございます。今日はGWあけの無練習チェロ四重奏を奏でてまいりました(^_^;いやもう、連休中は海外でクラコン三昧…(殴打)、親戚の寄り合い三昧で、姪や甥がキャーキャー走り回りながら暴れるのをビール飲みつつ傍観している日々でした。そんな素晴らしい環境の中、楽器持ち出して練習する勇気はミジンコの足ほどもなく、暴徒化した子どもたちの目に触れることの無い場所にチェロを隔離しておりましたので、全く練習せず!レッスンに望むという心臓にカツラかぶってるくらいの度胸で行ってまいりましたよ(笑)。せんせい、ごめんなさい。でも、なんだか吹っ切れた感じで音が出ていたので、それはそれでいいか。乾燥していたからですかね。よく鳴ること!鳴りがいいと嬉しくなってもっと鳴らしちゃいたくなります。が、周りを考えて弾こう!ですよね。途中から少し抑えました、はい。普段の音階の後は、三度の音階を二つスラーで。ドミ、レファ、と弾いていくときに後の音で弓圧が抜けないように弾くこと。4つスラーでも一緒。短調の音階では、4つスラースタッカート。最後の音が延びないように均一に弾くこと。それには肘の位置が弓よりやや上にある方がよい。上からの圧力が弦に直接のってくるようになります。そこで引っ掛ける音を出す。練習曲は、比較的流れを出すことと、二分音符ではじめの発音がブウーンではなく、ブンーッという音になること。次回は一人ずつ…(*0*;)アダージョ。まるで触っていない…。しかも自分がどのパートだったかも忘れている…、極悪の状態でした…ひぃぃ。なんとか弾きましたけど…音わるーっ!自分の出す高音が嫌いです。(T_T)もっとまろやかな音にならないものか…。練習しないとダメですね。今回は和声をあわせていくのが中心でした。内声って、全体の和音で気持ち低めにとったり、高めにとったり、あわせなくてはいけないのですね。今回は1stでしたが、2,3パートは音程が難しかったようです。かっちり合わさると、すごーく綺麗です。「次回は誰がどのパートを弾くか、私が勝手に決めますねww」by 先生!!!!!!!ひぃぃぃぃぃ!!!!!!!!また全部見てこないと…(´;ω;`)ウッ… PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword