2010/04/23 Category : cello オケ練_0418&レッスン_0422 もうすっかりご無沙汰してしまいました。アタマもぼけぼけなので概略だけ書いておこう。オケ練では、ベト7を全部見ていただきました。ようやく「道が見えてきた」と言っていただけました。はは…(´∀`lll)リズム感の統一や、音価をちゃんと合わせることや、テーマの収束や、響きの大切さや…そりゃもう、突っ込みどころ満載でしたが。フィンガルも細かい部分で収束させたり開放したり、全音符で膨らまない音を出すとか、パートごとにいろいろ突っ込まれておりましたけれど、音自体はよくなってきているみたいです。三回連続の指揮者先生指導も一旦間があいて、次回はGWまっただ中の5/2。出席率が不安な日程です。(^_^;レッスンでは、基礎!なぜかここでも「平坦に弾く音」を出す練習をしておりまして。ぶうーーーーーーーーんという、途中で膨らまさない練習。なんだか弓をいっぱい使うとそんな感じになるようで、でもはっきり音を出さなくてはいけなくて、更にアクセントを付けるわけでもない、という???難易度高い?>自分がわかっていないだけ?の練習でした。そして前打音。オンタイムで音を入れる。これはすぐにOKでました。それからフンク。持ち回り制でパートを決めているので、今回は2パートになりました。自分の音がやたら大きく聞こえていたのですが、実際はどうだったんでしょう。先生からの注意はなかったので、あれでいいのかな?四重奏って客観的に聞かないといけないので今度は録音させてもらおうかな。強弱をつけたり、音の響きを考えたらフラジオがいいよねとかちょっと考えたりして…、はい、次のパートもやっちゃいましょう!えっと?1になるんですかね?んーと、(_ _;)…。不得意パートなので萎縮してしまい、音がとても悪かったことを反省してます…。すいませんみなさん。次回は残りの3パートもやるってことで、もう少し練習しておかないとなぁ。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword