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筋肉痛

ももが…ふくらはぎが…なぜか手のひらが…。
明日練習するのに差し支えないか、やや心配です。
腰も痛い…かも。
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はなさくワイン

弟が持ってきた小道具にちょっとw(°0°)wしました。開けたてのワインボトルの口に差し込んで使うのです。なんと注ぐだけでデキャンティングできる!欲しいものリストに入れておきました。

右利き?左利き?

チェロやバイオリンなどの擦弦楽器は基本(例外があるかもしれませんので)左手で弦を押さえて右の弓で音を出す訳じゃないですか。右手の指の運動量より左手の指の運動量が、どーーーーーみても多いですよね。
ピアノは右手が主旋律を奏でる場合が多く、指の動かし方も左手より大変なことが多いです。もちろん例外もありますし、全てがそうではないのですが、右利きである私は左手の運動量が多い曲は「苦手」でした。

だって、左手って ころんじゃうんだもーーーん(^_^;!

    コロコロ。 。  。

でもって、左手が不器用なままチェロに挑んでいるってのはピアノの時より遥かに困難な道を選んでしまったのでは?
(注:けっしてピアノのほうが簡単であるという訳ではございません。どの楽器も簡単なわけがないのですが、ここでは「自分(著者)にとっては」という場合に限定しております(´・ω・`)(´-ω-`))ペコリ)

…じゃ、ピアノの時の倍くらい練習せんといかんのですよね?
って、もしかして、左手の運動のためにピアノをもう一度さらってみるのはどうかしら?「バッハ インベンションとシンフォニア」とか。

……転ぶな左手!(一人叱咤激励)
久しぶりすぎて左手が硬直。子供のバイエルくらいからやり直したほうがいいかもしれません… ( ;_ _)σ‖。

楽譜と老眼???

小さな頃から近視でメガネザルと言われておりました。黒板の字が読めなくて教室の席がずっと一番前でした。大学に通うようになってコンタクトにして以来長年目を労っていなかったせいでコンタクトが合わなくなってしまいました。4年ほど前からまたメガネザルです(笑)。そしてこの歳になって「近視の老眼」というものに出会ってしまいました。…(T_T)

メガネをかけているのに普段の距離では焦点が合いづらく、少し離してみると焦点は合うのですが、小さくて読めず。

新聞や文庫本なら何とかなるのですが、困るのは楽譜!
遠いと近視のせいで見づらくて、近いと老眼のせいでぼやけるとは、どうすべきかっ?
特に、♯や♭などの記号、細かな32分音符、divisiで二重に音符がかかれている箇所。それじゃぁ、とにかく拡大コピーで大きく見やすくしてみれば?

…ページ数が増えて譜めくりが大変になるだけ〜。


困ったもんです。うーん、記憶に頼るか。(それも危うい…)

『Cello Love』その2

その1は昨日のプログですー。

読み進むうち、いろいろなところに共通点があることがわかってきて、その度にドキドキしています。
バッハの無伴奏が好きなこと。アマオケに入ったこと。他にもいっぱいありましたが読んでいない方のためにこれ以上は書かないでおきます(笑)。
(本当にそれも、これも、あれも一緒だわ状態です)


塾弁を作りながら譜読みをするとか、送り迎えの車中でオケの曲を流しっぱなしにするとか、仕事の締め切りが明日の朝とか、

そーーんなこと関係なくCelloを弾いていられたらねー、はは…(ノД^、)σ

たぶん、手が痛くなります…。
さてまた続きを読もう!(すぐ読み終えそう…)

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