2009/02/27 Category : cello 右利き?左利き? チェロやバイオリンなどの擦弦楽器は基本(例外があるかもしれませんので)左手で弦を押さえて右の弓で音を出す訳じゃないですか。右手の指の運動量より左手の指の運動量が、どーーーーーみても多いですよね。ピアノは右手が主旋律を奏でる場合が多く、指の動かし方も左手より大変なことが多いです。もちろん例外もありますし、全てがそうではないのですが、右利きである私は左手の運動量が多い曲は「苦手」でした。だって、左手って ころんじゃうんだもーーーん(^_^;! コロコロ。 。 。でもって、左手が不器用なままチェロに挑んでいるってのはピアノの時より遥かに困難な道を選んでしまったのでは?(注:けっしてピアノのほうが簡単であるという訳ではございません。どの楽器も簡単なわけがないのですが、ここでは「自分(著者)にとっては」という場合に限定しております(´・ω・`)(´-ω-`))ペコリ)…じゃ、ピアノの時の倍くらい練習せんといかんのですよね?って、もしかして、左手の運動のためにピアノをもう一度さらってみるのはどうかしら?「バッハ インベンションとシンフォニア」とか。……転ぶな左手!(一人叱咤激励)久しぶりすぎて左手が硬直。子供のバイエルくらいからやり直したほうがいいかもしれません… ( ;_ _)σ‖。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword