2009/03/11 Category : other 花粉症で胃カメラは… 市の健康診断の有効期限が3月いっぱいなので受けてきました。近くだからと自転車で、一応マスクしていきました。ところが待合室で待っている間に鼻の具合がどんどん悪くなり息も絶え絶えに。主治医といろいろとお話ししているうちになんだか胃カメラを飲むことになりました(人生初)。麻酔して口からカメラ………。せんせいっ、鼻で息ができませんっ!安定剤でぼーっとしているうちに胃カメラ終了しましたが口をカメラでふさがれて、いったいどうやって息をしていたんだろう??帰宅後、安定剤の残りと猛烈な鼻づまりでチェロを弾いていてもぼーーーーーーっとしてて、音感もぼーーーーっとしてました。 PR
2009/03/10 Category : other うちのわんこ コメントには画像がつかないので。もう12歳になります、G・レトリバーです。外にいるので薄汚れております…。今の時期お風呂に入れると風邪を引くからやめたほうがいいとショップの人に言われましたが、そろそろ入れてあげたい(^_^;。今日はあったかいからいいんですが…毛が抜け始めてから一気にトリミングしてもらおうと考え中。
2009/03/09 Category : cello イメージトレーニング いくらサイレントでも夜中の練習は…家を追い出されそうになるのでやめております。春が近いとか温暖化とはいえ、まだまだ外は寒いですから。うちの犬の毛が抜け始めるとあったかくなったかな〜なんて思いますが、抜けてないし。というわけで日中なかなか練習できないので、CDをきいて楽譜を読むイメージトレーニングをすることにしました。がっ!寝ちゃうんですよ…。気持ちいい演奏聴いているうちに、つい、うとうと。春眠。うーん、睡眠学習ということにしておきますv(*^-^*)。目が覚めても上手くなっていないけど。
2009/03/08 Category : music 300年前のヴァイオリン 山手の外人墓地を通り、ベーリックホールへ。「第3回横浜山手芸術祭」という催しがありまして、その一つとして「アマティ作のヴァイオリン」を聴く会があったのでした。(正式には「赤ちゃんが来る日のために〜家族で楽しむ音楽会〜」)西洋館の中でバッハのメヌエットやヘンデルのソナタを親子で楽しむというものです。まだ歩けないような子供たちがたくさんきていました(かわいい…)。300年も前の楽器なのに音色が奥深く、すごく通りがよいのでびっくりしました。音が拡散していく感じです。ホール全体にざざーっと突き刺すような感じ。比較として最近の楽器も鳴らしていただきましたが、それはまるーくふわあっと広がる感じ。バッハが自分の子供のために書いたというメヌエットは、子供たちの声と混じりあいながらホールに響いたのでした。素敵な午後のひと時でした。
2009/03/07 Category : cello オケ練_0307 前回お休みしてしまったので少し間があいてしまいました。その間にオケでは「Finlandia」をさらっていたので私は出遅れ気味。弾けないフレーズもいっぱいあるし、まずフィンガリングができてないので練習中一人でじっと楽譜を見る時間の長いこと…。次の練習は「ペールギュント」もやるので、それもやらなくちゃ。うーん、いっぱいいっぱいです。今日入った来られた方は皆さんとても上手で………。あ、Celloさんじゃないんですけど。もう少し個人練習をしないと(T_T)。それにしても楽器の調整をしてから指が痛まなくなりました。弦の高さの調整はとても有効でした!本格的に指を痛める前に調整してよかったですv(*^-^*)明日は気分を変えて山手に「アマティ作のヴァイオリン」の音色を聴きに行く予定です。るーん!