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もしドラ。

「もしドラ」を読み始めました。
ベストセラーのドラッカー本です。
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」
が正式書名です。弱小チームを「マネジメント」して甲子園に導くという。

「マネジメント」ね。
それってオケにも使える?

「もし入団したてのアマチュアチェロ弾きがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」

ウチのオケ、なんかの代表になっちゃったりしてーーww
すごく人数増えちゃったりしてーーww
サントリーホールで演奏会とか???



…ありえない。(´・ω・`)=3
そうなったら自分、ずっと降り番じゃないですか…。
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新機種

iPhone4が発表されましたね。Twitterでも話題になっています。
そろそろ新機種…と思っていた方も多いでしょう。
もちろん、私もそのひとりです(笑)。

でも、iPadも秋にはiOS4に対応するみたいですし、
持っている3GもiOS4に無料アップデートできますし、
仕事に使えるのかどうかをかんがえると
iMac27#の夢は捨てきれませんし、


…どうしても今すぐって訳ではないのかな。

立て続けに新型Hardwareの発表があっても
買う方はついていけません。
セレブじゃないもん。

それより、円高のときに弦の買いだめをしておく方が現実的だと思ったりしてます(^_^;。

ははは、貧乏性ですね。(いやほんとに貧乏…)

フルオケの魅力

Twitter上で結成された「粒谷区立管弦楽団サジタリウス」、通称「粒オケ」で今日練習会があり、Ustで中継もあったようです。自分も名前だけ参加させていただいております。
リアル演奏会が8/9にあるのでそのための練習ですが、自分のオケが7/19に本番なのでちょっとだぶるのはムリ(というか本来弾けない)、演奏会参加はせずにみてるだけ。

でも実際の練習風景を見ると

「参加してみたかった」感がひしひしと。

うまいなあ、オーボエ!
おおう、練習からティンパニ参加!
え?金管全部いる!
げげ、コンバス4本くらいいる!
なにより、
いいなあ、この弦の厚み!

弱小オケにはあり得ない練習人数…。
フルオケで練習ってこんな感じなんですね…。
(ゲネプロでしか味わったことがない自分…)

うらまやしいっす!

…否、羨ましいっす…。

レッスン_0603

先週久しぶりに休んだため二週間空いてのレッスンでした。

新しいチャプターに入ったので追いつくために予習しておいたのはとりあえず正解。
ただ、予習は自己流なので先生の指導がどれだけ大事か、はっきり認識しました。

2弦にまたがる場合の指弓の使い方。出ました、「指弓」です!
(ちょっと調べたら指弓ってVnの弾き方のほうが多くヒットしました)
要するに移弦にかかる時間のロスをなくし且つ滑らかな音のつながりを表現するための右手のテクニック…みたいな。


先生も伝えづらそうでしたが、こちらも必死、なんとか理解しようと
あーだこーだ。

まず1→2弦を弾く場合、右手の肘は1弦の高さに合わせておく。
手の甲はやや内向きに。
人差し指をしっかりと深めに弓にかけて。
中指と薬指は毛箱のところでバランスを取り。
人差し指・中指・薬指(・小指)の指先だけ持ち上げたり下げたり。
直角に上下運動する。
手の甲が回らないように。
毛の向きはクルクルしない。
上滑りな音にならない。
肘から固定しているようだが実は肩が支点になっている。
…etc.

これだけで30分が過ぎましたわよ。
ずっとA,D,A,D,A,D,A…。

次に、ピチカート。
重音のピチカートは親指の端の方をアルファベットのCを描くように
体の前方に投げ上げる感じで。(遠くへとばすともいう)
まあ、これは上手くいきました。
(まえにもやったし)
曲は時間がなくてサラサラっと。
ちょっとけだるい感じを出すとか、ニュアンスの注意がありましたが
ほぼ、OK。(私、初回だったのになあ???)
で、次の曲の指示もいただいて再来週までに見てくるようにとのことで終了。

で、誰も次の曲を聴いたことなかったのでした。(含む先生)
どうも映画の曲らしいのですが、作曲者はガーシュイン、ねぇ。
…しらなーい。(by みんな)

先生のお手本(当然初見)を聴いて、ふーん。
先生も、ま、サラッとやっときましょう、ということで(笑)。

レッスン_0603

先週久しぶりに休んだため二週間空いてのレッスンでした。

新しいチャプターに入ったので追いつくために予習しておいたのはとりあえず正解。
ただ、予習は自己流なので先生の指導がどれだけ大事か、はっきり認識しました。

2弦にまたがる場合の指弓の使い方。出ました、「指弓」です!
(ちょっと調べたら指弓ってVnの弾き方のほうが多くヒットしました)
要するに移弦にかかる時間のロスをなくし且つ滑らかな音のつながりを表現するための右手のテクニック…みたいな。


先生も伝えづらそうでしたが、こちらも必死、なんとか理解しようと
あーだこーだ。

まず1→2弦を弾く場合、右手の肘は1弦の高さに合わせておく。
手の甲はやや内向きに。
人差し指をしっかりと深めに弓にかけて。
中指と薬指は毛箱のところでバランスを取り。
人差し指・中指・薬指(・小指)の指先だけ持ち上げたり下げたり。
直角に上下運動する。
手の甲が回らないように。
毛の向きはクルクルしない。
上滑りな音にならない。
肘から固定しているようだが実は肩が支点になっている。
…etc.

これだけで30分が過ぎましたわよ。
ずっとA,D,A,D,A,D,A…。

次に、ピチカート。
重音のピチカートは親指の端の方をアルファベットのCを描くように
体の前方に投げ上げる感じで。(遠くへとばすともいう)
まあ、これは上手くいきました。
(まえにもやったし)
曲は時間がなくてサラサラっと。
ちょっとけだるい感じを出すとか、ニュアンスの注意がありましたが
ほぼ、OK。(私、初回だったのになあ???)
で、次の曲の指示もいただいて再来週までに見てくるようにとのことで終了。

で、誰も次の曲を聴いたことなかったのでした。(含む先生)
どうも映画の曲らしいのですが、作曲者はガーシュイン、ねぇ。
…しらなーい。(by みんな)

先生のお手本(当然初見)を聴いて、ふーん。
先生も、ま、サラッとやっときましょう、ということで(笑)。

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