2010/09/27 Category : other 秋の夜の。 今日も練習できませんでした。ちょっと仕事がつまっています。そんな日が続くと「きっと弾きたくても弾けない人がいるんだ」と、切り替えて考えてみます。前向きにね。さて、図書館から連絡がきて予約していた本が届きました。すごく古い本なので借りていたものと同じ本が届くものと思って、しおりを挟んだまま返却したのですが、違う本でしたー。はは…(´∀`lll)全然違うしおり(?)が挟んであって、これ、他にも読む人がいたのね…とちょっと意外(失礼)でした。防音室があればねー。夜中でも弾けるけどねー。ま、そういうわけにもいかないので、借りた本を読んで、オケ曲の音源聴いて、録画したコンセルトヘボゥをみて、秋の夜長を過ごすことにします。お、仕事が優先だった…。 PR
2010/09/22 Category : other 図書館との戦い(大仰な) 玉砕。のっけから失礼しました。図書館がそんな融通きくわけないですよ(そんなことない?)。ネットから予約ができないので結局もう一度予約票を書いて返却してきました。一度市外に出て、また戻ってくるのかなあ。…なんかすごい無駄。でも輸送業者さんにはお仕事。そういうものか…。さて、「恐るるものへの風刺」はこんどいつ借りられるんでしょうねぇ。
2010/09/22 Category : cello 秋は読書。 この間読み終えたのですが、新版がでていたのですかー。新版 古楽のすすめ (オルフェ・ライブラリー) [単行本]/金澤 正剛 (著)増補・改訂もあるんですって。6月に出ていたとはしらなかった。こっち借りればよかったな。(入ってなかった気もするな)この本はとても面白いです。古楽に興味が出始めたのでちょうどよかったです。♯や♭が何故この形なのかとか、楽譜の成り立ちとかいろいろ書かれています。借りるのではなくて買った方がいいかもしれない。2520円ってちょっと値が張りますが。他にトン・コープマンのバロック音楽講義も読みたいなあ。これは3780円!たかー(´Д`)・・・図書館で探そう…。そして今借りて読んでいるのが恐るるものへの風刺―ある作曲家の発言 /深井 史郎 (著) これが古書なのですが、すごく高い。途中ですが内容がいいので手元にもっておきたいけど6500円くらいする…。絶版なので古書でしかでに入らないところがツライです。しかも今借りているのは市外の図書館からの貸出しなので延長がきかないのです。明日返却ということだ!わーん!読み切れていなーい!図書館に掛け合ってきます!よし、いくぞ!
2010/09/21 Category : cello 直したら。 練習をしていますけれど、途中下車っつーんですか、ぶち切れ練習です。毎度です。心置きなく練習できる時間が欲しい!…と思っていらっしゃる方も多いのでは?もしや自分の時間のやり繰りが下手なのか?(・_・;)例えば早朝・深夜など、時間があるときは弾けないし。(防音室完備じゃありませんし、野中の一軒家でもない、その前に目が開いてない)そのためにうちにはサイレントチェロがあるんですけどねー。…駒が曲がっとるのですよね……弦も張り替えてないのですよね…これでは普通の時間でも弾けませんがな。直しても弾くかなー。クリストフ君が許してくれないなー。(ご都合主義)もう少し切羽詰まったら、本気が直そうかな。>いつよ?
2010/09/20 Category : cello オケ練_0919 順調に「英雄」を練習しています♪ですが、もちろん課題はたくさんあります。出だしのVcの主旋律を滑らかに。sfの出し方。縦の線の揃え方。音程。…orz>自分!半音階がはっきりしていない。臨時記号に振り回されている。>自分…音源を聴き込んでずいぶんよくなってはいますが、人数が増えるともっとpを落とさなくてはいけない。短い音符数でクレッシェンドやデクレッシェンドを表現することができない。六連符が揃わない。だんだん走る…。おやおや、いっぱいありますねー(^_^;もっと練習するもーん。(お気楽ですな、まだ時間があるからって!)第三楽章もそろそろ見始めておいてくださいということで「悶絶」楽章を読まないと…(ノ_-;)ハア…帰りはみんなで居酒屋へGO!危うくずっと呑み続けてしまいそうでしたが翌日早くにでかける予定があり、一杯ちょっとでお先に失礼しました。うーーー、残念。また今度ね!