2010/09/22 Category : cello 秋は読書。 この間読み終えたのですが、新版がでていたのですかー。新版 古楽のすすめ (オルフェ・ライブラリー) [単行本]/金澤 正剛 (著)増補・改訂もあるんですって。6月に出ていたとはしらなかった。こっち借りればよかったな。(入ってなかった気もするな)この本はとても面白いです。古楽に興味が出始めたのでちょうどよかったです。♯や♭が何故この形なのかとか、楽譜の成り立ちとかいろいろ書かれています。借りるのではなくて買った方がいいかもしれない。2520円ってちょっと値が張りますが。他にトン・コープマンのバロック音楽講義も読みたいなあ。これは3780円!たかー(´Д`)・・・図書館で探そう…。そして今借りて読んでいるのが恐るるものへの風刺―ある作曲家の発言 /深井 史郎 (著) これが古書なのですが、すごく高い。途中ですが内容がいいので手元にもっておきたいけど6500円くらいする…。絶版なので古書でしかでに入らないところがツライです。しかも今借りているのは市外の図書館からの貸出しなので延長がきかないのです。明日返却ということだ!わーん!読み切れていなーい!図書館に掛け合ってきます!よし、いくぞ! PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword