2011/08/11 Category : other なつやすみって、たべられますか?(寂 夏休みをね、予定していたらスケジュールがかなり怪しかったんですけどね、まあ、ムスメーズの手前、ハハだけ居残りっていうのも、すごく機嫌が悪くなりそうでしたのでね、半ば強行っ!て感じで帰省しました。片道12時間のlong drive。もちろん休むよメールはしていましたけれど。連絡先も書いておきましたけれど。まだ到着する前から帰って来てよメールですか。さすがに夜中の2時過ぎに到着していきなり帰るわけにもいかず、翌日一日はお墓参りに。親戚宅とお寺を回って終わりー。翌日の飛行機でひとり帰って来ました。行きはあんなかかったのに帰りは一時間半ですよ。む な し い…いーのさー。浜名湖でうなぎ食べたしー(SAのしょぼいやつだけど)。きびだんごと紅葉まんじゅう買ったし。…あああ、福岡ドームのSB×ロッテ戦、呼子のイカ! 海ノ中道水族館…。夏の妄想となりました。 PR
2011/08/08 Category : cello オケ練_0807 定演後の初練習。まずは総会がありまして、いろいろな報告とか役員決めとか…。その後は休憩を挟んで楽しい楽しい大初見大会!あはははははははははは… ヽ( ; ▽ ; )ノやったよ!全通し!やればできるもんだね!すごいじゃないの!…実際の数倍遅いテンポならね!「皆さん、初見ですから、ゆっくりやりましょう!」と数倍遅いテンポで始まったものの、金管の悲鳴とも懇願ともとれる息継ぎを聴くにつれ、テンポも速くなり…。やっぱりそれくらいまでテンポアップするのねーorzな所で落ちまくりました。ほほほ。最初の数小節だけでしたよ、これならいけるかも?っていう幻覚。いーんだいーんだ、これから一年かけるんだ。ひでおよりはきっと弾けるようになるんだ!…と毎年初見のときは思うのでした。
2011/08/04 Category : cello レッスン_0804<音量> (久しぶりにこのタイトル書いた…(^_^; )初めて四人揃ったカルテットの練習。「はじめまして」から。名前だけでしたが自己紹介して、さらっと音階練習しました。そこで、いきなり音量の違いを感じ、「わわ、これは、少しまずいかも」というのは、今までは女性ばかりで練習をしていたのですが、pは小さく、ppは毛が触れる程度…という弾き方でした。そのくらい抑えないと、fとの違いがでないからです。音量がないのねー。ところが1stのOくん、音量でるでる!pでもちゃんと音が出てる。どうも先生が聞いてるとバランスが取れてないということで、「他も、もっと出して!」でもー、pでこれだけ出しちゃうと、fはどんだけ出せっていうんでしょうか?今までもこれ以上出したら音が割れるがーっとか思いながら精一杯出していたのです。無理。出ません。結論はやっ!音が割れて汚くなるだけです。>あくまでも自分の場合。どおしよう。どうやったら無理なくきれいに音が出るんだろう。右手ですよね、たぶん。弓圧がいけないのか。向きが悪いのか。弓のスピードか。(年寄りに早弾きは無理す)練習するのは2曲なのですが、今日は1曲だけで終わってしまいました。縦の線が揃わない。全体が同じトーンで飽きる。音触をかえて。もっとフレーズ感を出して。…etcあーあ、いっぱい直さなきゃ。次回合わせは2週間ほど空いてしまいます。忘れてなきゃいいけどなー。(だから書き残している)
2011/08/03 Category : cello 指の筋力 いろいろと曲を頂くのは嬉しい。あんな曲こんな曲、作曲家さんたちがいっぱい作ってくれた曲。大事にしないとね。だから基礎練もしっかり。定演前に無茶したせいでまだ左の3番4番が痛む。(何もしてなくてもずどーんと痛い)またテーピングしないとダメそうですが、無理しない程度に運動させないと、こやつらはまたすぐに弱ってしまう。筋力って維持するの、大変ですね。スポーツマンを尊敬するわたし。楽器屋さんに「フィンガーウェイツ」なるものがあって、ずぼらな私は安直に頼りそうになったのですが「買った段階で満足する」性格も持ち合わせているため、今回は見送りました。よーするに少しでも毎日弾くことの方が大事なのでは。毎回思うのですが続かない。…スポーツマンはすごい…>そこか。大事に弾くために練習する時間を作るべく、仕事しまーす。…てか、明日レッスン!
2011/08/01 Category : cello カぁルテット、カルテットぉ♪夢のカルテットぉ♪ 本番を終えて、一年分のエネルギーが完全放出されているところですが。今月末にチェロ教室の発表会がありますのん。ところがベトさんで手一杯でカルテットの練習が1対9くらいしか出来ていない。考えてみたら、オケでは何十人(多いよ、それ)と合わせるところをカルテットは4人!1人1パート。なわけでございますよ。責任何倍でしょう?計算できません。(ぷ…)こわ〜。オパケ屋敷よりこわ〜。真夏の怪談、恐怖の発表会!あなたはそこで恐怖の響きを聴くことに…失礼しました。恐怖の響きは私一人の発する音だけで、カルテットの皆様はとてもお上手でございます。要するに足引っ張ってんのは私でありますことよ、ほっほっほっ(殴打…たびたび失礼しました。これはしっかり練習して来るレッスンに備えなくてはならないのです。だって、次回は初顔合わせ!普段教室では3人でレッスンしているので、1stを先生が弾いてくださるのですが、なんと、発表会では輝く期待の星、教室の尊敬のまなざしを一身に受ける若者がその役を担ってくださるのです!ご自分の練習(どソロらしい)もあるというのにありがたや。(しかも息子くらいの若さだよ…)わたくし、心を新たにしてレッスンに励みますわ!(帳尻合うのか?)