2011/08/04 Category : cello レッスン_0804<音量> (久しぶりにこのタイトル書いた…(^_^; )初めて四人揃ったカルテットの練習。「はじめまして」から。名前だけでしたが自己紹介して、さらっと音階練習しました。そこで、いきなり音量の違いを感じ、「わわ、これは、少しまずいかも」というのは、今までは女性ばかりで練習をしていたのですが、pは小さく、ppは毛が触れる程度…という弾き方でした。そのくらい抑えないと、fとの違いがでないからです。音量がないのねー。ところが1stのOくん、音量でるでる!pでもちゃんと音が出てる。どうも先生が聞いてるとバランスが取れてないということで、「他も、もっと出して!」でもー、pでこれだけ出しちゃうと、fはどんだけ出せっていうんでしょうか?今までもこれ以上出したら音が割れるがーっとか思いながら精一杯出していたのです。無理。出ません。結論はやっ!音が割れて汚くなるだけです。>あくまでも自分の場合。どおしよう。どうやったら無理なくきれいに音が出るんだろう。右手ですよね、たぶん。弓圧がいけないのか。向きが悪いのか。弓のスピードか。(年寄りに早弾きは無理す)練習するのは2曲なのですが、今日は1曲だけで終わってしまいました。縦の線が揃わない。全体が同じトーンで飽きる。音触をかえて。もっとフレーズ感を出して。…etcあーあ、いっぱい直さなきゃ。次回合わせは2週間ほど空いてしまいます。忘れてなきゃいいけどなー。(だから書き残している) PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword