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wolfee。ウルフキラーをつけました。

なんだかここのところ忙しくて、パタパタしているうちに9月。
11月にアンサンブル・クッキングというセミナーが開かれるので
参加することにしました。
前回のときは、初心者もいいとこで、しかもサイレント・チェロでの参加でした。
すごく下手で周りの方にご迷惑おかけした…だろうと思っておりマス…。

でもあれから日にち(だけ)は過ぎ、今年はMy Celloでの参加です!
気合いを入れなくては!

と、前から何となく気になっていたD線のハウるような響き。
特にFを弾くと「うわんうわん」響きます。
私の知っているウルフ音とはちょっと違う、ような。
サイレントでは「ビリビリ」いっていたウルフ音ですが、それとは違う音の響き。
どうにも原因が分からないので、購入店に連絡して早速見てもらうことにしました。

調整してくれる方がちょうど日曜に銀座店に来ているというので
横浜からえっさえっさと出て行って、見ていただきました。

まさしく、ウルフ音でした。(知らなかった!)
これがそうなんですよ、と説明されて、びりびり音じゃないのねと感心しきり。
その場でG線とC線の間にばちっとウルフキラーを装着。
まあ、あっという間に治ってしまいました!
もちろん、即お買い上げ!
ちなみにそれはゴム製。
日本の工房(株式会社ケー・エム・アーツ)から発売されている「WOLFEE」というウルフキラーです(3,675円・税込)。着脱がとても楽で、びしっと音が収まります。
見た目はちょっと大きくて真っ黒なので、なに?と思いますが、人前で弾くわけではないので全然気になりません。(でも、発表会向きではないかもね)
キラキラデコシールでも貼って、楽しんじゃおうっと。

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レッスン_0710

ウエルナー62pの「ボウイングの変化」。
途中、落ちました…(T_T)
ウチではできるのにねーえ。(一人だと気にならないんだもん)

みんなと合わせられないのは多分、ボウイングが気になっちゃうからであると自己分析。
別の曲では、先生から
「ボウイングが逆になって気持ち悪くない?」
と指摘。やはりきちんと追っていかないと綺麗な音も出ませんよ、とも。

楽譜に書き込んできましょうね。見て弾くと違いますよ〜。

了解いたしました。
来週は一週休みますが、次回までには全ページ記入!

それから、念願の4重奏!
モーツァルトです。やったー。
一番下手なのに、言い出しっぺなんですよね。(じゃあしっかりさらってこいっ)
4partのどこでも弾けるようにしてきましょう。とかるーーーく言われました。
簡単ですから。

うーーーーーーん。

wine好き

実はWINEが好きですv(*^-^*)。

イタリアの赤、ローヌの赤、最近気に入ったのはカルメネール。

タンニンの効いたコクのある赤が大好きです。

毎月ケース買いしているので結構かかりますがやめられませーん。
毎月お世話になっているのはワイナリー和泉屋さん。
http://www.wizumiya.co.jp/
セットがうまくて安くて早い(どこぞの丼やさんのようじゃ)。ありがたいでしゅ。

ほとんど自分用です。
ご主人様は麦酒党。あ、焼酎も。

とにかく二人で毎日呑むウチなんです。

肝臓ヤバいぞ。いやそれより、体脂肪が…

驚きの!

こんなことがっ!あっていいのでしょうかっ!
11月にもう1回行かなくてはいけないコンサートが!

今日からプレオーダーですが、抽選になるのは必至。第一希望の席が取れますように!結果は週末から月曜にかけて発表です。(まだ内緒)

もしあたれば今月だけで2本のコンサートチケット取ることになります…。
仕事しないと。

これでもベルリンフィルとウィーンフィルは泣く泣くあきらめたんですよ〜(T_T)
もう金子がいくらあっても足りませんて!

ポリッシュ

prellさんに一部汚れが見つかりました。
なんかベトベトする感じですので、シールの痕かしらと思っていましたが、
Y楽器店で相談するとこれを出してきてくれました。
polish.jpg
フランス製です。つや出しと研磨剤が入っている一般的に使用されている物です。
よく振ってから乾いた布にちょっとつけて軽くこすってあげると、あっという間に綺麗になります。できれば乾いた後に楽器用のクロスで拭くとつやつや〜になります。とても便利ー。

Popotte Millant LE CANU-MILLANT
2,100円(Y楽器店価格)

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