2013/07/18 Category : cello Yレッスン せんせー、レッスン始めの音階は一つだけじゃなくてもっとやらせてください、じゃないと曲で指が動きません。「あらー、本番ではそんなこと言ってられないのよ (*´∀`*)ノフリフリ じゃ、曲にいきましょう!」…でーすーよーねー。 (´;ω;`)そして一楽章後半から三楽章をどどんとみていただいた…ら。「三楽章はまだあまり練習してないのよね? (*´∀`*)ノ」|ωΦ;)))))(いーえ、先生、何度もみていただいてますが…滝汗)「うふふふー、いっぱい言いたいことあるんだけどー (*´∀`*)」「頭の中のメトロノームは止めていいのよー、フレーズの中で合わせましょう。」「棒読みみたいに弾かないでねー、もっと歌わないと♪」「移弦のカクカクはねえ、移動しながら重音を弾くくらいのつもりでね、人差し指が重要なのよ♪」「重音の下のほうの音はどうやっても出ちゃうから触ってるだけでいーのよ♪」「それとねーお互いがメロディで出るところはね…」…以下略。(注)先生のお言葉の後ろには全て「ニコニコ」をつけてお読みください。あちゃー。なんてこった。もう少しまともに弾けていたかという傲り高ぶり、深く反省致しました。第二ポジションで人差し指が縮こまってしまう癖はとにかくなおさないと。いや、他の部分もとにかくなーおーさーなーいーとー .・゚・(ノд`)゚・.さらに。「二週間お休みになるから、いっぱい練習しておいてね! (*´∀`*)ノフリフリ」.........(:D)| ̄|_......ハイ、センセ.... PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword