2013/05/30 Category : cello Oレッスン(あと3回) 今日は久しぶりのOレッスンだというのに、仕事が詰まってる上にバグって解決するまでに時間がかかるなど午前中の「少しでもさらっておいてドツボにハマらないようにする」ための時間が全くなくなりまして、結局時間ギリギリでレッスンに向かうことに。そこで慌てたらどうなるか、だいたい予想がつきますが。楽譜忘れまして。(またか…)発表会の曲の楽譜だけは奇跡的に持っていたのです。そう、先日のデュオ練で使ったからです。ようはそのままにしていたカバンを引っ掴んで外出した、楽器があるから、そこそこ荷物持ってる感はあるわけです。 _φ(。_。*)メモメモ [出かける前は落ち着いて] ね。とりあえず、前回の代行先生の所見をあーだこーだと先生に説明し、「そうそう、その通り」と納得され、…でも先生、そううまくは弾けないんですっと言い訳し、「だいじょうぶ、ゆっくりやってみればできるから」と諭され、…う、はい、やってみますと社交辞令のような返事をし、「じゃ、もう一度ねー」。全体の出来は悪くなかったとはいえ、なんかもったりしている、四分音符が重たい、お互いがメロディになるとマッタリしてテンポが合わない、八分のところは焦り過ぎ、テーマが移るところは相手にふんわり渡してあげるように、自分が伴奏に回っても頭の中でメロディを歌っていて、と毎度のことながら突っ込み満載。この調子ですがあと三回で別の先生に切り替わります。発表会は8月末。というか、最後の詰めのところで(先生がお辞めになったあとの二ヶ月)別の先生に変わっちゃうのは…不安です。…けど、ま、なんとかなるか。(脳天気)…ホントに三楽章まで全部やるんだ…、( ꒪⌓꒪)。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword