2013/06/13 Category : cello Oレッスン(あと2回) レッスンで最初にしたのは音階ではなく、発表会の舞台の狭さについての相談だったのですが。合奏させたい先生は、「20人、乗れないみたいなの〜」こちらは「じゃあ、15人でどうすかね?」先生「でもそれだとチェロアンサンブルと人数が変わらなくなっちゃう〜」こちら「私たち乗らなくていいですから」先生「えー、それはー、だめよー」困り顔。どうなるか決まらないまま、とりあえず音階から。何ですけど、Gdur、あいかわらずとんでもねー音出してまして m(;_;)m。そして、発表会の曲の時間を計る為に全通しで。いやまたこれが、とんでもねー音出しまして、申し訳ない。特に、二楽章。全通しで15分近く(繰り返し無しなのに)かかるので、問題課題てんこ盛りの二楽章をスルーして、一・三楽章で決定しました。その辺りが無難と思われます…。長いよ、ホント。最近見ていただいてなかった三楽章、テンポ感とか、合わせのタイミングとか、ちょっとずつ詰めて来週に持ち越しです。先生とはあと2回。そのあとの二ヶ月、別の先生がどこまで突っ込んでくださるか…(または匙を投げるか)期待と不安が。そして、またまた別件で、ハイドンの「ひばり」の練習会に参加しようかと画策中。うーっふっふっふっ。カルテットの機会ってなかなかないですので、コレは受けてみたいと思っています。ひけるかなー。まずはまた音階の総復習からなんですけどね。間近にKレッスンもあるし、余裕ないんですけど。でもやっちゃえーと後ろからドツカレて、否、後押ししていただいて、楽譜見たりして。えっへっへっへっへっ。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword