2013/05/18 Category : cello Kレッスン予習 明日はKレッスンなんですが。弾けてない。(いつものことです、御心配なく)ただ、Kセンセはどの曲をやるのか当日にならないとわからない。おそらくー、この曲、つづけて練習するはず…という希望的観測を持って楽譜をにらんでいます。(にらんでても弾けないよ?)ベートーベンのトリオ。原曲は管の曲。それを編曲して3Vcのアンサンブルにしてあります。どうしても入りの難しいところがありましたがIMSLPのスコアを見て、ようやく納得。あわてて印刷・製本して、明日持っていきます。スコア大事。これで入りがわかる!各パートの動きもわかる!もっと早くから見ておけばよかった。管の楽譜で全部ト音記号だけども。でもって、明日は見学者さんがいるらしい…なんと勇気のあ(ryこれはいくつかのパターンがあります。1.「こんなレベルにはついていけない」パターン2.「この程度ならいけそう」パターン3.「余裕だね」パターン4.「こいつがいるならだいじょうぶだ」パターン一番気になるのは4番。以下、見学者さんの心の声の想像一部抜粋。えええ?こんなレベルでレッスン受けてんのー??自分、ビビってて損したわーこんなのと一緒にレッスンなんて、ありえなーいもっと上級かと思ってたわーちょっと身の程わきまえたらどーかしらー多分、ワタシが一番ビビリー。(だって弾けないんだもん) PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword