2009/01/27 Category : cello 目印の功罪 実は…ネックにシール貼ってました。昨日まで。音程は確かに良くなったと思っております。でも、でも、やはりどうしても視覚で確認してしまう…。鍵盤のように、そこを押さえれば…という甘さが出てしまいます。自分の音程の不確かさを認識せずにこのまま弾いていくのは進歩の妨げになっている(ただでさえ牛歩なのに!)だけで、プラスにならない、はずだ!と意を決し、ぷちっぷちっぷちっとはがしました。どきどき。音程どれくらいずれるだろう?チューナーで一音ずつ確かめながら、音階を弾いてみます。気をつけながら弾いたので、思ったほどではありませんでしたが,でも不安。これを克服することに意義がある(今更ですか…)と信じて、脱シール練習! PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword