2008/06/08 Category : cello 新しいスケール 発表会あとの初めてのレッスンでした。久しぶりに新しいスケールをやりましょう、ということでB durを習いました。ウェルナーはp62。スラーがないのでボウイングは楽です。そんなこと、言ってちゃいけないけど。あまりにボウイングがいい加減なので、これはさすがにまずいと思って書き込むことにしました。考えてみれば、ピアノの楽譜ですと右手と左手の両段を一目で読んでいるわけですがチェロは一段分だけです。ボウイングを右手の段として見ていればすらすらできてもいいはず。やはり、思った通り。ちゃんと右手の「楽譜」としてアタマが認識してくれました。まーだ、ボケないぞv(*^-^*) PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword