2010/01/13 Category : cello 何に力を入れたのか? ペグがf字孔に入るわけがないのを今日知ったひぐまです。>をい!(^ω^# )明日は今年初レッスンなので、気合いを入れて練習してみました。音階、テキスト、ドッツァ18番の基礎練コースから。このドッツァ18番がくせ者で。「他のボウイング例」がいくつも載っていて、それが引っかかる引っかかる。ボウイングが苦手な私には恰好の練習曲です。これって全部できるのかな?スラーとスタカートとボウを使う位置の指定があるし、その通りにやってこそ練習の成果が出るはず!ということは、これを克服しないとダメだわ!(フィンガルのために!)1月はここのボウイング全部できるようになって…るといいな(弱気)。練習後、左手がだるい。気合いを入れるんじゃなくて力を入れていたようです。脱力が大事なのに。両肩がガチガチに凝っています。PCと向き合う仕事のせいもあり、万年肩こりですが今日は特にガチガチでございます。かんがえてみれば、暖房をかなり抑えているところで練習していたのですね。クリストフ君が、ペグを緩めたくなったり弦を外したくなるような室温にはできないわけで、「さぶ〜っ!」といいながら縮こまって弾いていました。縮こまると、いつもより余分に(by猫八師匠)肩に力が入ってしまいます。それでこの肩こりなんですねー。そんな状況で練習するのもよくないんですが、明日のために!ロマンス、がんばらなくては。1パートは…できるだけ逃げたい…(まだそんな事を言っているのか)けど、なんとか練習しました。はっきり言って、自分の趣味じゃないパートはうまくなりません!選り好みしてはいけないんですがー。気持ちが入らなくてー。あまりにも音が頼りなくなってー。やだやだスパイラルに入ります。あああ、ピアノやってた時と一緒だー。もうおとななんだから、そういうの、やめないと、です。はい…。あ、でも基礎練は好きになりました( *´艸`)おとなじゃーん!(威張れないって…) PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword