2009/11/26 Category : cello レッスン_1126 先生が演奏旅行から直接来られる(おいそがしい…)のでいつもより一時間遅れで始まりました。教室を開けておくので早くきて練習していていいですよ、といわれておりましたが、私の方が仕事でレッスンに行かれるかどうかギリギリでしたので、結局開始10分くらい前到着で。ほとんど練習していなくて、今日はレリジオーソの合奏なのに…どうしようかと思っていましたが、まぁまずは音階、そして基礎のテキスト。音を出していくうち、仕事モードがだんだん抜けてきて、ようやくレッスンモードになりました。いろいろなボウイングとリズム変化で音階を弾いていくレッスンがあるのですが、タンタタ、と弾くのと、タータタ、と弾くのではずいぶん響きや感じが変わります。楽譜にボウイング書いてあっても、そのどちらで弾くかまでは書いていないので、曲をよく理解して決めないといけない、ということでした。弓の使い方も、弾き始めと同じ位置に戻す!じゃないと弾いているうちに無くなっちゃう…!弓のバランスが取れるところが一番弾きやすいところなんだそうです。確かにね。弓を軽くつまみ上げてバランスが取れるところ、です。憶えておくといいですよ、といわれました。シールでも貼r(殴打)そう、今オケでやっているベト7にこのリズム、ボウイングがたーーーくさん出てきます、のよ。ほほほ。曲の書かれた時代とかも考慮しなくてはいけないですよね、ということで。勉強、ですね。(・_・;)さて、レリジオーソ。先生がトップで、私は4th。楽譜上、音は簡単でも4thはスゴく重要なんですよ、1stときちんと合わなくてはいけないし。音程も…のっけから、プレッシャーてんこもりですよ?途中なんどか止められて、ご指導いただき、その後何回かあわせますと、それなりに♪低音は響かないと他が弾きにくいから、ちょっといつもより大きめの音量で弾いてみました。(実は自分が聴こえないと困るんです…(;´▽`A``「綺麗なところもありましたねー、じゃ来週はパート替えしましょう(*^^*)」…(_ _;)部分的にね…。まだまだだわぁ。ふぅ。来週は一つ繰り上がって3rdです。どうやら全パート持ち回り制度は生きているらしい…。うえーん、高音域が苦手なんですってばー。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword