2010/11/23 Category : cello レッスン_1118 レッスン時間が一番なので、先生が来るまで入れません。アコチェロ設置されてから防犯体制が厳しくなり、施錠されているのです。でも、時間になってから教室に入って明かりを付け空調を入れ、この時期は加湿器まで付けると、当然楽器にはよろしいわけがありません。最初の十数分は調弦。割引して!ですので、上記の事情を説明し、早めに入れてもらいました。でも調弦はしないとだめだめ。たとえ自分の楽器を持っていってもこの時期はダメです。うーーん。ま、次回からは改善されているでありましょう。さて、基礎練。前回の続きですが、バロックを弾く基本がなかなかできない。また同じことを注意されてしまいました。進歩していませんね。そして次はtrのはいった練習。これはだいたいOK。問題は曲の方。基礎練に力が入ると曲がついていっていないということが分かり、(2冊が連動している形なので)次回は曲に力をいれるとのことでした。次の曲は「バッハ」先生ですよ…。基礎練ができていないのに、やっていいものか?ま、やるけどね。好きですから。歓喜の歌、ボウイングがどっか飛んでしまうところがあって、上手く収まらない。これはだましだまし、すすめてしまおう…(よからぬ計画)できれば次のバッハ先生に力を注ぎたいところなのでさらーっと流す(よからぬ…)ことにします。…悪い癖だわ(^_^;独学ドッツァウアも先月の重音からずっと引っかかっており、同じところばっかり練習していて、ちっともすすんでいません。それに次のやつなんてもっと意地悪だしねぇ。曲が増えてきているので、もっと基礎練やらないとダメ、ということは分かっていますが、それを一人でやっていてもこれでいいということはなくて、どこまでできるのか、考え込んでしまうのでした。考え込んだ時は、ハマっているCorelliの合奏協奏曲作品6を聴いて、今の時季にぴったりの「クリスマス・コンチェルト」で心を癒しております。ええのぅ。(e。e) … PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword