2010/10/30 Category : cello レッスン_1028 しばらく放っておくと記事投稿が面倒でございますことよ。久しぶりのレッスンは、陽気のせいか、楽器の具合が悪い悪い。教師備品のアコチェロ、レッスン始めて間もなくびんっ!ばんっ!と「ポルターガイストのような」>先生談音を立てて弦が緩んでいきます。自分の楽器を持ち込んでいたので被害はなかったですが、友人のは猛烈くるってました…。先生用の楽器も狂いまくって調節が利かないのでしかたなく口頭指示。十分伝わりましたけれど。発表会が近いので音階をしたあとは曲の練習です。ドッツァウア、ハイドン、ともにもっと気持ち込めて!歌って!じゃないと、伝わりませんよ!…ですよねー。自分の中ではやってるつもりですけれどねー。もっと大げさに!そうか、もっともっと曲の中に入り込まなければいけないのか。それってなかなか普段の練習ではできません。でも、それができた!って思った時があります。オケの演奏会です。実は隣のヴィオラ部隊が素晴らしくて、自分が思っている以上に曲に惹き込まれていたのです。あの感覚!人様の前で弾くことがあるならあの高揚感をキープしていたい。できれば聴いてくださる方と共有したい。…そんなに簡単にならないのですー。気分が揚がっていくのは1stに任せちゃっている…。人に持ち上げられてるだけじゃダメですね。自分からアップしていかないと!しかし…3rdはそういった意味ではいささか難しいポジションであります…。でばってばかりじゃいけないパートなんです…。下から支える、もちろん大事です。どっちにしても、どこのパートも難しいのですよね。それぞれの役割があるのですから。よし、まず、音をクリアにしていこう。間に合うんかいな。おおぅ、支離滅裂でしたー。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword