2010/10/07 Category : cello レッスン_1007 二週間ぶりのレッスンですが、教室が増床して新しいお部屋になりました。そして。ヤマハのアコチェロ(ブラビオール)が常設楽器になりました!やっほー!新しいチェロにさわれる、弾ける!うひひ。価格帯としては自分の楽器とそう変わらないので鳴り方がどうか気になっていたのです。そして。高弦は、よく響く。中弦は響きにムラがある。ウルフも出る。低弦は、…鳴りがいまいちー。全体の印象はフランスよりのルーマニアっぽい感じ。張ってあった弦もちょっとお安いタイプで、これがよくなかったのかな。ヤーガーあたりが張ってあれば響きがだいぶ違うのでは?と勝手な推測。久しぶりに違う楽器で弾いたもので、違和感はありますね…。次回はどうしようかな。やっぱり、クリストフ君もってこーかなー。実際のレッスンは発表会間近なので音階で指ならししたあとはすぐに曲の練習に入りました。ハイドンのメヌエットは、バロック弾きで。四分音符はスタッカートの<ような>弾き方で歯切れよく。中膨らみの音ではなくて、頭からブンッと音を出して減衰するように。トリオの部分との差をつけるように。ドッツァはかなり出来上がってきているが3rdが音を刻むところではクリアに。ritのあとの出だしを揃えること。発表会までひと月ですが、仕事が重なって来週は休みになってしまいます。ごめんなさい、メンバーのみなさま、家練、せっせっとがんばりますっ!(でもさ、仕事でしょ?いつ弾くの?ε=ε=ε= 。・゚(゚ノT◇T)ノ !!) PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword