2010/08/05 Category : cello レッスン_0805 真夏ですよ。いうまでもなく。チェロ背負っていくのにこんな不適切な時期はないだろうっていうくらい真夏です。車に乗せても、車内の異常な高温が適温になるまで時間がかかるし、背負っていれば、体温で悪い影響がないか心配だし、…それがですね。どうも来月くらいから教室が広がるらしく、しかも備え付け楽器がサイレントじゃなく、すべてアコチェロになるというのです!うおおおおお。自分の楽器持っていかなくてもいい?(今までだって持っていかないで借りてもよかったんですけど)新しいアコチェロですって!魅力的♡一度は試してみよう。でも自分のクリストフくんが一番ですけどね。さて、レッスンですが、なんと15分の遅刻。おかげで音階練習できなかった。汗だく状態で、チェロを取り出し、チューニング。基礎練のロングトーンから。何弦またいでも同じ場所で音を取る練習。ロングトーンは右手が変に膨らまないで平行に滑らせる練習。いずれも自宅でやっているときは自覚できないものなのでしっかり注意して練習しました。いくつかのポジションや拡張の混ざった練習後発表会の曲はどうですか?ときかれてごそごそと取り出しました。ドッツァウアの6小品とベートーベンのチェロ三重奏に編曲した曲。とりあえず、ドッツァの1番目とベトベンの第二楽章を見てくることになりました。ドッツァはどんな曲かさっぱりわからないので、いきなり初見大会しましたが意外に綺麗でした。これは、いけるかもね。となったけど、ほ、他にも持ち寄りましょう!!モーツァルトとかハイドンあたりありそうじゃないですか?できれば音源のあるの…。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword