2010/05/20 Category : cello レッスン_0520 午前中にひと練習!と思っていたのに、まーーーーったく触れず、非常な不安を抱いたまま、レッスンに向かいます。追い討ちをかけるように、雨ですよ、とほほ。さて、少し早めにレッスン教室についてチューニングして音階からです。完全に外すわけではないのですが、微妙にずれる。うう、気持ち悪い。やっぱだめだ。毎日練習することの大事さを噛み締めながら次の課題。三度の音階をいろいろなリズムと弓順で。曲ではないので、最後まできちんと音を繋げるように。付点の短いときと移弦で右手の動きを注意されます。右手は冷静を保つこと。>左手と連動するように出来てますので…弓に圧力をかけたまま、だけど力を抜くこと。>先生、微妙に矛盾を感じます…弓の返しで遅れないこと。>だから焦るんですよね…いちいち言い返s…(殴打)しつれいしました。もちろん従順に言うことを聞いてます。頭の中では。ええ、一発で反応できるような生徒ではないんですよ、はい、すいません。気持ちは、「次回までにできるようになる」です。気持ちはね。それを察してか、特別講義になりました。返しのときに音の抜けがないようにする魔法の技、「指弓」!一瞬だけ早く、右手を次の形に用意する。ダウンからアップへのときは、弓先まで来たぎりぎりでアップの体制をとってしまう。一瞬の早業です。逆も然り。これはオーバーにやっちゃダメです。微かに。微妙に。delicato.むむ、魔法の技だけあって難易度高い。「これが出来たら、楽になりますよ〜♪」できればね。そして、最後に唐突に10月に発表会を催す旨を聞かされ、啞然。曲はどうしましょうか♪グループだから4重奏とか、3重奏とかでいいですよね〜♪…なんにする?… .......Any music is OK. PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword