2010/03/15 Category : cello オケ練_0314 世間一般は「ホワイトディ」だったようで、店頭には魅力的なお菓子がたくさん。毎月、新作のお菓子が出てくるようで消費者的には嬉しいところですが、財布と体がついてかない(泣)です。それはさておき。昨日のオケ練、皆様の分とか突然の見学者のためにと余分に楽譜を用意して、よっこらしょと持っていったのはいいですが、自分の楽譜忘れたし!…ありえない。楽譜係ですから、そーっとさりげなーく、余分に持っていった楽譜を取り出して用意しましたが、製本してませんのでバレバレですよ…はは…(´∀`lll)。楽譜がバラバラにならないように譜面台もかなり斜めにして、細心の注意を払って練習してました。気にしすぎておろそかになってしまったところが多々あr(殴打)…弾けないところをテンポを変えて何度か練習したり、他楽器との合わせがどのようになっているか確認したり、大きな流れというよりは、細部を見直してつめていく練習でした。何度かやり直していけばそれなりに弾けてくるのですが、それを維持していくのが難しいのです。いつもなら注意されたところをガリガリ楽譜に書き込むのですが、予備の楽譜だから書き込めないし!というか、バラバラ楽譜に触ると落ちちゃうからさわりたくないし!頭に残っているうちに自分の楽譜に書きのこしておかねば。自分の容量少なくて…すぐ忘れちゃうのでこまっております。(^_^;楽器によって同じ三連符でも弾き方が変わってしまっていたり、木管と金管の掛け合いがあったり、弦の動きと木管の音がずれていたり、合奏の時でなければ修正できない部分を集中的に。個人的に練習度を高めなくてはいけない部分というのはそれぞれががんばるしかないので、「おうちでがんばってきてくださいね♪」はい、毎度すんません。もっとがんばります。でも、フィンガルの速い部分は逆譜読み練習が効いてきてるようで「…この短期間で、よくここまで…(泣)」と、ほ、ほめられました。おほほほほほほほほほほほほほほほほ。>完全ではないので笑ってごまかす。楽譜を忘れたことは帳消しに。へらり。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword