2013/05/08 Category : ...e.t.c 手荒れの原因 ついに。食洗機が壊れました…。明日、修理のおぢさんが来てくれます。エラーの頻度が上がり、仕方なく手洗いするようになったのですが、チェロを弾くのも痛い、ぱっくりアカギレ。あまりの手アレの酷さにゴム手袋(濃い紫の花柄!)着用、まるでビルの清掃員のような風体で、せっせと洗い物をする毎日。いまいち洗い物の仕上がりがわからず、いつもより多めに洗ったりして、時間がかかること!なおったら手袋さんともさよーならー! (*´∀`)ノ゚.:。…なおらなかったら…|дΦ;)))…カイカエ!? PR
2013/05/07 Category : cello 我が心には<物欲>多かりき 買ったったったった!バッハ/河出書房新社Janos Starker: Road to Cello Playing物欲女王。…ですが、今回はここまで!偉いぞ!ワタシ!CDはまだ届いておりませんので、感想は後日。『バッハ』は書店で偶然見かけて飛びつきました。あまりこういう買い方はしないのですが、バッハ大先生に関しては財布の紐も緩くなりがち。(ひも付き財布か>そこ?)今夜はゆっくりバッハを聴きながら読みたいと思います。ふっふっふ。とはいえ、あまり音源はないので「ゴルトベルク変奏曲/グレン・グールド」か「無伴奏チェロ組曲/パブロ・カザルス」を。(スタンダードだわー)目次で目を引いたのは「バッハ先生の追想—ある無能な弟子の手記」これは去年発見された「本物かどうかわからないけど十八世紀に書かれたらしい手記」なんだそうで。初訳。本物だったら歴史的価値の高い資料なんでしょうね。巻末には膨大なバッハ大先生のCDの中からジャンル別に推薦盤が提示されており、コレは聴いてみたいとかアレは持ってるとか楽しめます。中には入手困難な盤もあるようなので「情報は大変嬉しいが手に出来ないストレス」を味わえる一冊。 (^_^;A
2013/05/06 Category : cello 夢と現実の狭間 シュタルケルのCDを購入しようとしています。それはいい。いやそこは押さえておかねばいけないでしょう。ですが、ほかにもいっぱい欲しいものが出てきちゃってめくるめく物欲の嵐になんとか立ち向かおうとしております。…我慢できる。(ようやく中古が出てきたよ…)…多分我慢できる。(前に出たときよりやすくなってるよ…)…かなり怪しいけど、なんとか堪える。(いいの?ほんとにいらないの?)…欲しい。(でしょ??) ( ̄^ ̄ ;)ウーン ( ̄^ ̄ ;)ウーンそこでワタシに神の声が降ってきました。「財布を開けよ」( ꒪⌓꒪).........一気に夢が覚めました。 m(゜- ゜ )カミサマ!ありがとう。(現実が見えたよ…)
2013/05/06 Category : cello 弦楽合奏を聴く チェロ友の合奏団定演に行ってきました。ロッシーニの弦楽ソナタ第一番。シューマンのチェロ協奏曲。チャイコフスキーの弦セレ。弦楽合奏団なのでオケとは違う響き。弦の厚みがうらやましい。(弦足らずのオケで困っていた…)シューマンのチェロコンはチェロ友の師匠がソリストで、とても素敵な音でした。音の粒がきれいで。あんな風に弾けるといいな。チェロ友の音もやはり師匠の音によくあっている。曲の一部にデュオがあったのですが、バランスのとれた(ソリストの音に添った)きれいな音でハーモニーが美しかった。師匠と舞台で共演できるなんて、素敵なことですよね!実によい演奏会でした。弦セレ、上手かったなあ。(某企業のCMの印象は一般人なので拭えないんですが)帰りは集まったチェロ友とお茶会。いろーーんなお話をたっぷりとして夕暮れの横浜をあとにしました。なんかまたみんなと弾きたくなってきた!来週はチェロアンで楽しむことにします。うひょひょ。練習せねば!
2013/05/04 Category : other 祭 ペースダウン、とか書いといて。また書いているとは。よほど仕事のストレスが音楽の祭に行きたかったのですが、実家近辺のお祭りにいってきました。天気もよかったし、人も多すぎず、少なすぎず。昔よりいくらか出店が減って、店の内容もずいぶん変わってきて、もう色つきヒヨコは売っていない。(今でもあるんでしょうか)金魚すくいとヨーヨー釣りとたこ焼き、焼き鳥は出てました。ああ、綿飴もあった。逆に商店街の出店が増えていて、一時寂しくなりつつあった街に活気が戻ってきたようです。昼から呑めるっていう環境がいいのかも。(ワタシは車で行ったので呑めませんでしたが)GWですしね。あ、LFJのフラッシュモブ、動画アップされていました。楽しそうだったなー。いーなー。今回はスペインの作曲家I.アルベニスが取り上げられていたので、スペイン組曲のセビリアを聴きたかったんですけれど、曲目にはありませんでした。ざんねーん。どっちにせよ行かれなかったので、まぁしょうがないか。明日はチェロ友の合奏団の定演に行きます。コレを心の支えに。