2013/05/16 Category : cello O→Sレッスン 初めてのS先生。思っていたよりずっとお若くて（失礼）スレンダー美人。O先生も美人で可愛い。いいなあ。美人でチェロもうまくて。うー、それは置いといて。相方のAさんと「どんな（レッスン）かしらねー」なんて暢気に話しながら教室に入り、あらーせんせーお若ーい！という見事なおばちゃんトークでつかみはオッケー！チューニングしていると、O先生からの申し送りメモを見ながら「構え方がいいですねー」「こんなすごいこと（4オクターブの音階をいくつかと三度の音階）やってるんですか？」「テキスト（教室の）終わっちゃったんですか？あ、あとこれだけなの？」「すごいですねー、あ、クンマーのデュオ？いいですねー」と、ほめ殺し？ 最初に若いと褒めたのがよかったか音階も「こんな高いところまでよく出来ますねー」「いいですよー」…いいんですか？上の方がだいぶ崩壊気味でしたが？「じゃぁ、クンマーやりましょう」テキストは飛ばすのね。はい。そこからが先生の本領発揮。ｧ,､'`( ꒪Д꒪),､'`'`,､最初の重音の合わせから、3小節目までで15分ほど。（ちなみにレッスンは一時間です、音階で15分すぎている）「フレーズがここでトップなんですよ、これを出さないと！」「音を収束させて」「新しいフレーズが始まるように」さらにそのフレーズ以降、次々と！「ここの上の音が繋がって聞こえるように」「収める音の前ではある程度音量がないとだめ」「音を減衰させて」「八分音符の二個目は減衰して、薄く弾く」「スタッカートがついていてもフレーズの終わりだから強く弾かない」「アクセントがついていないところですが、ここに向かって音が出ていかないと音楽的に成り立たない」「弓の戻しが遅い」「戻した弓は一旦置いてから弾かないと発音が悪い」「移弦のときは次の弦に触っているくらいの準備がないと」「弓を多く使いすぎないで戻す」「スラーの意味がちゃんとあるんです」「全部同じフォルテで弾いちゃ音の幅がなくなる」「ピアノのスタッカートは弓を引っ掛けないで、弓が斜めから降りてきて柔らかく離れていくように」…まだまだあるんですが。 (/_<。)ﾟ･.ｴｰﾝ！時間延長してくださって、とりあえず一楽章の最後まで見ていただきました。「これだけ弾けるといろいろ言いたくなっちゃって♪」先生の要求にお応えできる自信はあまりありませんが、いつか弾けるようになりたいです…。S先生はこの一回だけですが、終わってからまた見ていただけたらいいね、って相方と話してました。課題がたくさんできました…。 PR
2013/05/14 Category : cello 戻る。 今日はまず告知からです♪先生のやっているバンドのCDがリリースされます。発売に伴い、リリース・パーティが。どーん。 (*´∀`*)vご都合のつく方、ぜひ。明後日のレッスンはせんせーじゃないんですよ、 (￣^￣ ;)ウーン代理の先生。なんか。…なんか、緊張します。初めてのセンセ。「なーにやってきたのかしらぁ？」なんて思われちゃったりして。どぎまぎ。うぶなワタシ昨日、リビングに戻って練習したら、すんごい響くことにびっくりまして、これじゃあ、やっぱりよくない、布団部屋に戻そう！響かないところで響かせるんだ！と決心いたしました。いつもどうやったら上手く繋がった音になるか考えていたのですが、あんなに響くところで弾いていたら、右手も左手もさぼっちゃう。さぼらせないで、次の音までキチンと押さえて、弦から離さない。ビブラートが上手なら、右手を離しても響くけれど、ほとんどビブラートをかけないのでかけられないので、右手に頑張ってもらおう。…で、今日は忙しくて。全然弾けませんでしたーヽ( ; ▽ ; )ノ。明日から。 はは…(´∀｀lll)
2013/05/12 Category : cello チェロ餡日和 ご近所チェロ友の集まりが徐々に広がって、今日は10人以上の大所帯。しかも、初夏を思わせる陽気なのに、公共の建物なので6月からじゃないと空調が効かせられない。暑いのはチェロに (･Ａ･) ｲｸﾅｲ!!弾いてる人にはもっとよくない！←ここ大事けれどしょうがないです。我慢です。駅からチェロ担いで歩いて暑かったでしょう？なのにサウナの音楽室…、なんか申し訳ない。（車で行ったやつ…）これからもっと厳しい季節になるんですよねぇ (=´ω`)_з ﾄｵｲﾒ…今の方がいい季節。さて、ワタシたちがやった（遊んだ）曲の一部。・フンクのソナタ・シバの女王・不死鳥協奏曲・いつか王子様が・プレリュードとフーガなど。一応、舞台にのる予定があるので合わせようかねー。とかグループレッスンでやってる曲をあわせてみようとか。ほかにもあちこちでデュオしたり、ぽろんぽろんとピアノも入っていい感じです。練習だって、ゆるく。楽しく。（ここが普通の練習会とは違う…）なにしろ、チェロ餡というのは表向き、実は「おやつとおしゃべりの会」なんですねー。はっはっは。みんな、お話つきないのよね。あんなことやこんなこと。みんないろんなことよく知ってるなあ。帰りはみんなで駅近くのカフェに行き、ケーキセット（またおやつ！）をいただいて、解散。よく食べました！もももちろん、弾いてましたよ、ほら曲だってあんなにいっぱい…。
2013/05/11 Category : cello アペリティフ 明日朝から一日、たのしいご近所アンサンブル。近所の人もそうでもない人もたくさん集まってくれる。いろんな曲が用意できるチェロって楽しいね。…た の し い ね…（参加できれば…そう、この仕事を片付ければ、いけるんです！ｧ,､'`( ꒪Д꒪),､'`'`,､もうここ何日か必死で日曜の為に！今やっておけば！月曜朝の締め切りに間に合わせられる！やればできる！いけいけ！なんとかかんとか！目の前のニンジン！おいしい食事の前にアペリティフを！ですので、しごとしまっすっ！終わったら呑む！＞かなり逝っちゃってる…
2013/05/09 Category : cello 選択肢 食洗機なおりました。ああよかった。修理のおぢさん、ありがとう。 (^ω^人) ｱﾘｶﾞﾄ♪夕方、無理やり練習。ここのところ、いつも弾いていたリビングでは なく、二階の布団部屋（いやただ、積み上げてあるだけです）で弾いています。ご推察通り、何しろ布団部屋ですから、吸音材がいっぱいあるわけです。…響かねぇ。こんなにヘタだったか！いや、ヘタなのは知っていた。楽器に助けられていたのは先日わかりました。ですが。部屋にも助けられていたのか！…どんだけヘタよ？じぶん。ここに選択肢が二つ。A：このまま、音響の悪いところでもそれなりに聞こえるようになるまでキリキリ練習するB：響きのよいリビングに戻ってバリバリ音出して（ちょっと自己満足入りで）練習するどちらが上達するのでしょうか？
