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名付け親

愛器Prellくんに名前をつけることにしました。
ドイツ製なのでドイツ人の名前リストから悩むこと、約20分。
勝手な解釈で男性名として(だってパートナーだし)

Christoph(クリストフ)

になりましたv(*^-^*)。

こういう公共の場で発表するほどのことでもあるまいに。

でも、所有欲というより大事にしようという心づもりで名付けましたので、できる限りかわいがってあげたいと思います。Factory Madeでも個性あるし、名前くらい欲しいよね!って独りよがりですが。

きょうはそんなChristoph、えーい長いな、Chrisとともにペールギュントをさらっていました。

…譜めくりが忙しくて練習になりませんでしたorz。
ばらばら譜面台から落とす、順番が違う、上下逆さ…って…。

ちゃんとまとめておきましょう…。イライラせずに練習に集中できます(^_^;

でも明日パート譜をいただく予定なのですよねぇ。
どう考えたってパート譜のほうが見やすいですよねぇ。
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オケの練習で使ってみたいレコーダー

2月に入り、本格的にオケの練習に参加させていただくことになりました。
そこでちょっと前から気になっていたハンディ・レコーダーがあると、きっともっと更に尚更ずっと(どれだけ重ねますか?)、練習に身が入るのではないか(錯覚?)と思ったりして、調べてみました。
今の状況では、
R-09HR(ROLAND)
DR-1(TASCAM)
DR-07(TASCAM)
LS-10(OLYMPUS)
の4台が候補ですがいろいろと調べた結果、DR-07がいいのでは?となりつつあります。TASCAMってよく知りませんでしたが、ティアックなんですね。ならば音はいいぞ。でもってDR-1より小型で乾電池で動く。ほぉぉ、ええんでないの?最新機種だしコストも中では一番安いのです。他を見ればきりがないのでここらで手を打とうかと懸案中。ソニーはかっこいいけれど、値段が高くて手が出ませーん。あまりに高性能でも使い切れないし。機械は難しいですね。

これで練習のときに録音して、自宅でバリバリ復習するぞなんてあまーい夢だけ見ております…。

バリバリ練習できればねー、ハッハハ、(´Д`)ハァ・・・

レッスン_0212

仕事を一段落させて、なんとかレッスンに行く時間を取りました。
でも、全く練習していないうえ、弦の高さが変わってまたしても指の感覚がくるってしまい、音程が100ジャイアン(by DORAEMON)くらいズレまくっています。(´Д`)ハァ・・・

とりあえずウェルナーp68のCis mollと課題曲ですが、特にA線の音程が…(T_T)
低音はまだなんとかごまかせたのですが(滝汗)。
ハイポジは…え?(・ω・*)そんな音でしたか?くらいのズレでして。
とりあえず音程はスルーしていただいて(次週までにしっかり直そうねという暗黙の宿題)、問題は右手ですねと。
移弦のとき右手の動きが一瞬止まってしまうので、上手くつながらないのでは?というご指摘がありました。
きっと、左手の押さえどころを確認してるんですよ、その一瞬て。ほぼ無意識です。
滑らかにね。右手は何事もなかったかのように動かしましょう。
…すいません、頭が一つなんで二本の腕がパラで動かせないんですよ。
…両手をパラで動かせるのは人間だけって嘘じゃない〜?と心で叫びつつ、音程は脇に置いといて動きだけを追ってみます。
確かにつながります、音は。
音程無視だけど。  orz

まあ、練習不足は否めません。
練習時間と音程は比例する。
練習不足とストレスは負のスパイラル。

来週は…ああ、どうなることやら。

謎の記号2。ですが、

jさまのおっしゃる通り!
拡張の印でした!(ぱちぱちぱち!)
あまり見ないですよねと先生に言われました。ほんとーに。
ありがとうございます。

さあ、こんどは課題曲だけでなくてペールギュントもやんなくちゃ!です。
まず,音からさらい直すべきだなあ。
音程、100ジャイアンじゃあなぁ。

明日はレッスンなのに

せっかく直してもらったのに。

練習する時間が取れないです。

弦も張り替えたのに。

Cis moll、難しいのに。
その次の展開練習なんて、
自分の音がC#か、D#かわからないのに。
(まずいんぢゃないですか?それ。)

どうにかして、早く仕事を終わらせよう…(涙)。

明日は絶対レッスンに行く!

Prellくんの帰還!

1泊の予定が3泊になってしまったPrellくんをひきとりに行ってきました。
楽器屋さんは予約の人でいっぱいで、時間を言っておけばよかったけれど、とても気持ちよく対応していただきまして、ありがたや。

駒を上下、間のクルクルすき間もキレイに削ってもらって
弦高をすごく下げてもらってとても弾きやすい!
これが同じ楽器ですか?!くらいの違いです!

弦ってこんなに柔らかかったっけぇ?

あの小指の痛さは、強力な弦圧に対する拒否反応だったのですね!
(指が強くなった、かも…しれませんが)

普通,売るときに調整するはずなんですけどね、と楽器屋さんにいわれました。
購入するときに輸入して来たのをそのまま売ってもらったような感じがあったので、多分調整せずに渡されたんでしょうね。(-ω-;)ウーン
半年に一回くらい調整しましょうねと言われましたが、なにかあったらすぐ持ってきますと、びしっと言い切ってお願いしてきました。
だって魂柱も調整してもらって、弦も張り替えてもらって、駒も削ってもらって…
リーズナブルだったんですよ。本当に助かりました。(´-ω-`))ペコリ

ああ、上二本をラーセンに変えました。てもらいました。

…いい音じゃ〜(´Д`)・・・
クラウンも扱いやすかったと思いますが、さすがラーセン、いいぞ!

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