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無題

こんにちは。
ちょうおひさしぶりです!
茂木さん、そんな本出してましたか、
フォルジュルネも三公演チケット取ったし、
新刊明日早速買ってきます!

因みにチェロは先月から教室を変えまして、
フィヤールを親指禁止でやっています。
親指は暫く使用禁止なのです!

ではでは、良いGWを!
Re:無題
  • ひぐま
  • (2009/05/01 23:59)
フェレットさま
おひさでございます!
茂木先生の本はどうやらラ・フォルのオフィシャル・ブックのようですね!
(音楽祭期間中は、バッハ市場、CD売場にて販売いたします)と書いてありました。

フィヤールは見たこともないので(^_^;
どんな内容かわからないんですが、「親指禁止」??
もしかして親指痛でお困りとか?
痛みがあるならテーピングをおススメしますよん(笑)
違ってたらごめんなさい!

GWはラ・フォル・ジュルネにおでかけなんですね!楽しんできてくださいね。
私はどうやら仕事が入ってしまいそうで、今年も行かれるかどうか危ういっ!状況です。
なぜか、毎年仕事が入って行かれないんですよ〜べそべそ。

無題

茂木さんの本読みました!
フォルジュルネ絡みだと前回の「すべては音楽から生まれる」の方が個人的には情熱的で好みでしたが、「音楽の捧げもの」から得た豆知識がさっき早速役立ちました(笑)

そうですか、この時期はお仕事なのですね、ご苦労様です。
僕はつい先日から地元でもすっかり音楽祭ムードでした。
先日も知人の鍵盤奏者のチェンバロリサイタルがあり(シークレットで凄腕ガンビストの飛び入りアリ)、今日はさっそく次回のリサイタルの為の軽いミーティングで、夏にはブリュージュかユトレヒトの音楽祭に「是非!」という話もありーの(勿論、「聴きに来て」と言う意味で)、暫くは音楽三昧の予感です。
というか、仕事以外の仕事が増えつつあるので、「チェロは大丈夫?」って感じですが、今度の先生は優しくも厳しいので、言いつけを守って静かにフィヤールで頑張ります(笑)
親指禁止と言うのは、お恥ずかしい話、左手の「悪い癖」を正すためのエクササイズです。
現在、ボーイングも直されています。
今まで弾いたことの無い速度での全弓アップダウンを、「脱力」を確認しながら約5分程してから、左手の親指を使わないエクササイズを3つに、サムポジションの音階と言ったところです。
サムポジション、親指痛いです!!
そういえば急に「ハ音とト音記号も読めるようにしてきてね」と言われ、漢字ドリルのように五線譜にドレミ~と書いては苦しんでいます。

また面白い本ありましたら教えてください。
Re:無題
  • ひぐま
  • (2009/05/04 12:17)
フェレットさま

素敵に音楽三昧されてますね!(うらやまし〜)

チェンバロもいいですよねぇ。昔同僚だった人が趣味で弾かれてましたが、まだやってるかしら。
左手の親指の修正練習だったんですかぁ。そういう練習もあるのですね。まだ私はそこまで到達しておりませんが、なんとなく、いずれそういう時がきそうな…。
ボウイングも最近なすがままの状態(!)なので、ぼちぼち修正されそうですし、
ハ音記号は…読むのにかなりタイムラグが(^_^;
ドリル勉強法、いいかも!ですね。

『音楽の捧げもの』by 茂木健一郎

4月に発売された茂木先生の新刊をよみました。
「ラ・フォル・ジュルネ」の今年のテーマ「バッハ」と絡めたドイツ旅行記で、副題が「ルターからバッハへ」。
思想的な見地と現地での体験を茂木先生ならではの解説で収めてあります。(あくまでも私見です)写真も豊富、中にはカラーページもあります!新書なのに!(お金かかってるなぁ)共感できるところもあるし、それはやはり現地で感じなくてはわからない、というところもあります。先生の学生時代(昔日?)の感傷と現在の感覚を同時に感じ取れるところが何とも。(同じ神保町通学者として勝手な親近感を抱くわたし。学力の格差はさておき…)
ドイツ。行ってみたいところの一つです。私の愛器クリストフくんの生まれ故郷であり、むかーしに学校で習った「ゲーテ」や「ルター」が「げえて」「るたあ」という文字ではなく、存在をしていた場所。さっぱり実感わかないですが。でも「バッハ」は音楽のおかげで自分の中でしっかりと存在しています。すばらしい曲をたくさん書いて残してくれたひと。m(o・ω・o)m ありがたや。そのバッハとルターを繋げるところがさすが脳科学者だわー。
ドイツには見るべきところがたくさんありそう。先生のたどった通りとまではいかなくても、一つくらいは行ってみたいなあ。教会は特に。パイプオルガン、見たいなぁ。





それなのに…バッハ、弾けなくてギコギコしている自分…。
まさかこんな素人が自分の曲を弾こうとしているなんて
思ってもみなかったでしょうに!
本当はそんな曲じゃないんだけど!という声が聞こえてきそうです。

なんか、すいません<(_ _;)>、ていう気になってきました。

明日はバッハの曲もひとつくらい練習しよう…。

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Comment2 Comment

無題

こんにちは。
ちょうおひさしぶりです!
茂木さん、そんな本出してましたか、
フォルジュルネも三公演チケット取ったし、
新刊明日早速買ってきます!

因みにチェロは先月から教室を変えまして、
フィヤールを親指禁止でやっています。
親指は暫く使用禁止なのです!

ではでは、良いGWを!
Re:無題
  • ひぐま
  • (2009/05/01 23:59)
フェレットさま
おひさでございます!
茂木先生の本はどうやらラ・フォルのオフィシャル・ブックのようですね!
(音楽祭期間中は、バッハ市場、CD売場にて販売いたします)と書いてありました。

フィヤールは見たこともないので(^_^;
どんな内容かわからないんですが、「親指禁止」??
もしかして親指痛でお困りとか?
痛みがあるならテーピングをおススメしますよん(笑)
違ってたらごめんなさい!

GWはラ・フォル・ジュルネにおでかけなんですね!楽しんできてくださいね。
私はどうやら仕事が入ってしまいそうで、今年も行かれるかどうか危ういっ!状況です。
なぜか、毎年仕事が入って行かれないんですよ〜べそべそ。

無題

茂木さんの本読みました!
フォルジュルネ絡みだと前回の「すべては音楽から生まれる」の方が個人的には情熱的で好みでしたが、「音楽の捧げもの」から得た豆知識がさっき早速役立ちました(笑)

そうですか、この時期はお仕事なのですね、ご苦労様です。
僕はつい先日から地元でもすっかり音楽祭ムードでした。
先日も知人の鍵盤奏者のチェンバロリサイタルがあり(シークレットで凄腕ガンビストの飛び入りアリ)、今日はさっそく次回のリサイタルの為の軽いミーティングで、夏にはブリュージュかユトレヒトの音楽祭に「是非!」という話もありーの(勿論、「聴きに来て」と言う意味で)、暫くは音楽三昧の予感です。
というか、仕事以外の仕事が増えつつあるので、「チェロは大丈夫?」って感じですが、今度の先生は優しくも厳しいので、言いつけを守って静かにフィヤールで頑張ります(笑)
親指禁止と言うのは、お恥ずかしい話、左手の「悪い癖」を正すためのエクササイズです。
現在、ボーイングも直されています。
今まで弾いたことの無い速度での全弓アップダウンを、「脱力」を確認しながら約5分程してから、左手の親指を使わないエクササイズを3つに、サムポジションの音階と言ったところです。
サムポジション、親指痛いです!!
そういえば急に「ハ音とト音記号も読めるようにしてきてね」と言われ、漢字ドリルのように五線譜にドレミ~と書いては苦しんでいます。

また面白い本ありましたら教えてください。
Re:無題
  • ひぐま
  • (2009/05/04 12:17)
フェレットさま

素敵に音楽三昧されてますね!(うらやまし〜)

チェンバロもいいですよねぇ。昔同僚だった人が趣味で弾かれてましたが、まだやってるかしら。
左手の親指の修正練習だったんですかぁ。そういう練習もあるのですね。まだ私はそこまで到達しておりませんが、なんとなく、いずれそういう時がきそうな…。
ボウイングも最近なすがままの状態(!)なので、ぼちぼち修正されそうですし、
ハ音記号は…読むのにかなりタイムラグが(^_^;
ドリル勉強法、いいかも!ですね。

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